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「北朝鮮の指令を受けて韓半島旗を振った」…韓国の反国家団体関係者4人拘束

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.01 10:16
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「昌原(チャンウォン)スパイ団疑惑事件」にかかわった疑いが持たれている反国家団体「自主統一民衆前衛」の関係者4人が1日、拘束された。

ソウル中央地裁のキム・サンウ令状専担部長判事は国家保安法違反の疑いで拘束令状が請求された慶南(キョンナム)進歩連合組織委員長出身のA氏など自主統一民衆前衛の関係者4人に対して「証拠を隠滅する恐れがあり、逃亡する恐れがある」としてこの日、拘束令状を発行した。

 
A氏と慶南進歩連合政策委員長のB氏、教育局長のC氏、統一関連団体の会員D氏など、同日拘束された4人は東南アジア諸国で北朝鮮関係者と接触して指令を受け、韓国国内で反政府活動を行った疑いが持たれている。

防諜当局は、A氏らが2016年ごろに自主統一民衆前衛を結成し、北朝鮮関係者から受けた指令をもとに2018年8月慶尚南道(キョンサンナムド)昌原の世界射撃選手権大会で韓半島(朝鮮半島)旗を手にして北朝鮮選手を応援し、親日積弊清算運動と反米闘争などを行うなど反政府行為をしたと疑っている。

A氏らは先月28日、国家情報院と警察に緊急逮捕され、翌日の1月29日、ソウル中央地裁に逮捕適否審を申請したが棄却されたことがある。

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