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「BLACKPINKのカメラマン」正体にフランスで怒り爆発…マクロン大統領だった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.27 06:48
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フランスのエマニュエル・マクロン大統領がK-POPグループBLACKPINKと米国ポップスターのファレル・ウィリアムスの「カメラマン」として出て自国民から袋叩きにあっている。

25日(現地時間)、ジュエリーブランド「ティファニーアンドコー(Tiffany & Co.)」のアレクサンドル・アルノー副社長は、BLACKPINKのメンバーたちとファレル・ウィリアムスがポーズを取って写真を撮影する姿をソーシャルメディアに掲載した。

 
アルノー副社長は各人物もタグ付けしたが、彼らの写真を撮っている人はマクロン大統領であることが分かった。アルノー副社長は「カメラマン」の後ろ姿に「@emmanuelmacron」というタグを付けた。

これは、マクロン大統領のブリジット夫人が理事長を務める慈善団体が主催したチャリティコンサートだった。ブリジット夫人は公演が終わってBLACKPINKとあいさつを交わし、写真を撮るなど時間を過ごしたという。

マクロン大統領も夫人と一緒にコンサートに参加し、世界的な「セレブ」と自然に交流した。また、マクロン大統領はファレル・ウィリアムスと一緒に撮影した写真を自分のソーシャルメディアに掲載した。

しかし、マクロン大統領のこのような姿にフランスの国民は否定的な反応を見せている。マクロン大統領とファレル・ウィリアムスの写真には「マクロン大統領はフランス人の面倒を見るべきだ」「すべてのフランス人が怒っているのに大統領は笑っている」など批判的コメントが書き込まれた。

フランス人がこのような反応を見せているのは、現在フランス全域で政府の年金改革に反対するデモが起きているからだ。19日にはパリなど主要都市で内務省推算で112万人がデモに参加した。労働組合は200万人が街に出たと発表した。

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    2023.01.27 06:48
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    フランスのエマニュエル・マクロン大統領が投稿した米ポップスターのファレル・ウィリアムスとの記念写真。[インスタグラム キャプチャー]
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