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国連、韓国今年2.0%・来年2.5%成長…日本は1.5%、1.3%予想

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.26 13:55
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国連経済社会局(UN DESA)は25日(現地時間)、今年の世界経済成長率を1.9%と展望した。

最近数十年間で最低の数値だ。昨年中盤の報告書に比べて見通しを1.2%ポイント下方修正した。これに先立ち、世界銀行(WB)も今月10日に今年の世界経済成長率見通しを従来よりも1.3%ポイント低くした1.7%と提示していた。

 
国連は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響やウクライナ戦争、食糧・エネルギー危機、インフレと急激な利上げなどが今年も依然として世界経済を重く押さえ付けるだろうとし「短期的経済見通しは依然として非常に不確かだ」と話した。

報告書によると、韓国の国内総生産(GDP)は今年2.0%、来年2.5%それぞれ成長し、日本は今年1.5%、来年1.3%それぞれ成長する見通しだ。中国は今年4.8%成長する見通しだが、これはパンデミック(伝染病の世界的大流行)以前の平均値である6~6.5%に比べると非常に低い水準だ。

欧州と米国経済の成長鈍化が目立つ見通しだ。今年米国のGDP増加率は0.4%にとどまった後、来年は1.7%を記録するだろうと国連は予想した。

欧州連合(EU)の成長率見通しは今年0.2%、来年1.6%と予想した。欧州の複数の国が軽度の景気低迷を経験する展望だ。特に英国はすでに昨年下半期から景気低迷が始まり、今年のGDPは0.8%減少してマイナス成長するだろうと報告書は明らかにした。

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