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日本、昨年12月の消費者物価4%↑…41年ぶりの最大上昇幅

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.20 13:32
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日本の消費者物価が国際原材料およびエネルギー価格の上昇と円安影響で4%台を記録した。

総務省が20日に発表した昨年12月の消費者物価指数(除く生鮮食品)は前年同期比4.0%上昇した。消費者物価上昇率が4%台を記録したのは1981年12月(4.0%)以降、41年ぶり。

 
昨年の月間消費者物価上昇率をみると、1~3月1%未満から、ウクライナ事態影響が本格化した4~8月に2%台に入った後、9~11月には3%台を記録した。

年間消費者物価上昇率は2.3%だった。2014年2.6%を記録して以来、8年ぶりの最大上昇幅となった。

ただし、2014年は消費税率が5%から8%に引き上げられて消費者物価に反映された年だ。

消費税増税の影響を除けば昨年の消費者物価上昇率は1991年以降、31年ぶりの最高水準になったと共同通信は伝えた。

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