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韓国科学技術部「落下懸念の米衛星、韓半島上空通過したものと推定」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.01.09 16:19
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韓国科学技術情報通信部は9日、「米国の地球観測衛星の残骸が韓半島(朝鮮半島)上空を通過したと推定される」と明らかにした。

科学技術部はこの日午後3時15分ごろに関連公示でこのように伝えながら、「現在まで特別な被害状況は寄せられていない」とした。

 
ただ科学技術部は「正確な落下地点と時刻は米国空軍で正式に発表する予定。米国側で落下と判断する状況は衛星の落下を観測するか、90分~2時間にわたり観測できなくなった時が該当する」と付け加えた。

これに先立ち科学技術部は韓国天文研究院が行った軌道分析結果を基に、米国の地球観測衛星「ERBS」がこの日午後12時20分から午後1時20分の間に韓半島近くに落下する可能性があると発表した。

これを受け科学技術部はこの日午前7時に警戒警報を発令して宇宙危険対策本部を招集し対応策を議論した。

科学技術部の李宗昊(イ・ジョンホ)長官はその後落下予想時間である午後1時20分まで科学技術部の非常安全状況室で被害状況把握に向けた緊急状況会議を主宰した。

科学技術部は天文研究院と最終落下地点と時間など追加情報が確認され次第改めて公示する予定だ。

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    2023.01.09 16:19
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    米国の地球観測衛星ERBS。[写真 NASA]
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