주요 기사 바로가기

韓国野党代表「長くて深い冬始まる」…ファンコミュニティに意味深長なメッセージ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.20 12:06
0
検察がキム・マンベ氏の隠匿財産を追跡するなど大庄洞開発利益特恵疑惑捜査に拍車をかけていることと関連し、政界と法曹界内外では、「検察捜査の最後の関門は民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表に大庄洞の利益が流れたのかどうかを把握すること」という観測が出ている。こうした中、李代表は公式SNSとファンコミュニティに意味深長な文を残した。

李代表は19日午後11時50分ごろ、ツイッターに「長く深い冬がきます。寒いほど体を互いに寄り添わなければなりません。同志のみなさん、ともに力を集めて勝ち抜きましょう」と投稿した。

 
こうした投稿はファンコミュニティにも掲示された。李代表は20日午前0時20分ごろ、ファンコミュニティ「在明の村」に、「里長(李代表)です。長くて深い冬…」という題名で投稿した。

この投稿で李代表は「つばめがきたからと春ではありません。春なのでつばめがきたのです。長くて深い冬が始まるが、始まりがあれば終わりがあります」と書いた。

検察は最近キム・マンベ氏が大庄洞事業で得た資金のうち260億ウォン相当の犯罪収益を隠匿した容疑を受ける火天大有資産管理のイ・ハンソン共同代表とチェ・ウヒャン理事の拘束期間延長を検討中だ。検察は拘束期間を増やして彼らを調査し、キム氏の隠匿資金の流れを追う方針だ。

検察が彼らに対する捜査に集中するのはキム氏が得た配当収益の流れを把握することが大庄洞捜査で重要とみているためだ。検察はイ氏とチェ氏の捜査が犯罪収益の還収だけでなく大庄洞事件関連で残る疑惑を確認する側面からも必要だと判断している。

こうした捜査は、表向きはキム氏の犯罪収益隠匿容疑関連捜査だが、大庄洞事業関連の利益が李代表に流れて行ったかを把握するための重要な関門というのが法曹界内外の分析だ。

政界内外ではすでに李代表の「司法リスク」による党代表職辞任を取り上げる声が出ている。

公論センターのチャン・ソンチョル所長はこの日午前、CBSラジオのニュース番組で、19日に民主党が復党を決めた朴智元(パク・チウォン)元国家情報院長に対し、「李代表の司法リスクが現実化し党代表を辞めることになれば、民主党にいま政治力のあるベテラン政治家がいないし、求心点がないし、『私が民主党の非常対策委員長もできるだろう』と考えたりしないだろうか、個人的な政治的な欲もみられる」と話した。

時代転換のチョ・ジョンフン議員は19日午後にKBSラジオの時事情報番組で「李代表が国会に入ってきて道に迷ったようであり民主党も道に迷った。もしかしたら進歩陣営全体が李代表の司法リスクに人質に捕らえられ道に迷って行くと考える。李代表が代表職を少しの間離れて司法リスクが完全に嫌疑なしとわかれば国民が李在明代表をまた求めないだろうか」と指摘した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国野党代表「長くて深い冬始まる」…ファンコミュニティに意味深長なメッセージ

    2022.12.20 12:06
    뉴스 메뉴 보기
    李在明(イ・ジェミョン)代表
    TOP