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2022年の韓国を輝かせた映画俳優1位はイ・ジョンジェ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.14 17:18
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『イカゲーム』に続き『HUNT』で観客を魅了した俳優イ・ジョンジェが今年を輝かせた映画俳優1位になった。

韓国ギャラップが14日に明らかにしたところによると、イ・ジョンジェは34.4%の支持を得て2年連続で今年を輝かせた映画俳優1位となった。

 
これは韓国ギャラップが11月7日から24日まで済州(チェジュ)を除く全国の満13歳以上の1771人に自由回答で今年1年最も活躍した映画俳優を2人まで聞いた結果だ。

イ・ジョンジェは今年制作、監督、脚本、主演まで務めたスパイアクション映画『HUNT』で好評を受けた。彼は1993年ドラマ『恐竜先生』(SBS)でデビューした後、1995年にドラマ『砂時計』(SBS)ペク・ジェヒ役を演じスターダムに上がった。その後映画に力を注ぎ、昨年はネットフリックスのオリジナルシリーズ『イカゲーム』の主人公ギフン役で名実ともにグローバルスターの隊列にも上った。最近ではディズニープラスのスターウォーズ新シリーズ『アコライト』の主演に抜擢され話題を集めた。

2位には今年唯一観客1000万人を動員した映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』で怪物刑事マ・ソクト役を演じ人気を得たマ・ドンソク(18.8%)の名前が上がった。『犯罪都市』は実際の事件をモチーフにし全8編まで計画されたシリーズで、マ・ドンソクが直接制作、企画、主演を務める犯罪アクション映画だ。2017年の1作目、2022年の2作目に続き、2023年に3作目が公開される予定だ。

3位はソン・ガンホ(13.5%)だ。ソン・ガンホは今年是枝裕和監督の映画『ベイビー・ブローカー』のサンヒョン役で第75回カンヌ映画祭主演男優賞を受賞し、航空パニック映画『非常宣言』の刑事イノ役も演じた。2014年の『弁護人』、2015年の『王の運命  歴史を変えた八日間』、2016年の『密偵』、2017年の『タクシー運転手 約束は海を越えて』まで、映画ごとに強烈な印象を残し、2019年『パラサイト 半地下の家族』の興行で世界に名前を知らせた。特に彼は2007年以降毎年調査で最も多い5回の1位を記録し、公開作がない年にも最上位圏を守るほどファンから厚い信頼を受ける俳優だ。

4位にはユン・ヨジョン(7.7%)がランクされた。彼女は昨年『ミナリ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、有数の国際映画祭でも賞を席巻しただけでなく、ウィットあふれる所感でも世界の人を魅了した。今年は在日韓国人家族80年の人生を描いたアップルTVプラスの『Pachinko パチンコ』で老年期のソンジャを演じた。彼女は1966年TBC3期公開採用タレントとしてデビューしてから半世紀にわたりドラマ、映画、若者らと共演する芸能番組に至るまで幅広い活動を続けている。

続けてネットフリックスオリジナルシリーズ『ナルコの神』のファン・ジョンミンと映画『HUNT』のチョン・ウソンが同率5位(6.5%)となった。また、映画『非常宣言』のイ・ビョンホン(6.0%)が7位、映画『コンフィデンシャル/共助2:インターナショナル』のヒョンビン(5.5%)とユ・ヘジン(5.2%)がそれぞれ8位と9位を記録した。そして『犯罪都市』の悪党ソン・ソック(5.0%)が10位となった。ソン・ソックは今年映画俳優だけでなくタレント部門でも10位圏に初めて含まれた。

このほかにも上位10人以外に1.0%以上の回答を得た人物は、ハ・ジョンウ(4.4%)、キム・ヘス(3.1%)、パク・ヘイル(2.1%)、チェ・ミンシク(1.9%)、コン・ユ(1.8%)、ハン・ソッキュ(1.3%)、アン・ソンギ(1.2%)などだ。

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