<W杯サッカー>韓国監督を退場させた主審に対してEPL看板審判も批判
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.06 08:00
アンソニー・テイラー主審が2022カタールワールドカップ(W杯)グループリーグH組第2節の韓国とガーナの試合中に韓国のコーナーキックの機会を無視して試合を終了させたことに対して同僚の審判が「醜悪な場面」と批判した。
英国メディアのデイリー・エクスプレスやデイリー・メールなどは4日(現地時間)、元プレミアリーグ(EPL)主審のマーク・クラッテンバーグ氏(47)がアンソニー・テイラー主審の韓国の試合の判定を指摘したと報じた。