주요 기사 바로가기

「江沢民元国家主席死去、深い哀悼」…北朝鮮の金正恩委員長、習近平主席に弔電

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.02 09:51
0
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、中国の習近平国家主席宛てに江沢民元国家主席の死去に哀悼の意を表す弔電を送った。

2日、朝鮮中央通信によると、金委員長は先月30日に送った弔電で「私は江沢民同志が死去したという悲しい知らせに接し、朝鮮労働党や朝鮮民主主義人民共和国政府、朝鮮人民と私自身の名前で総書記同志と中国共産党中央委員会、中華人民共和国政府、兄弟のような中国人民と故人の遺族に深い哀悼の意を表する」と明らかにした。

 
金委員長は「江沢民同志は中国共産党と中華人民共和国の強化・発展と中国人民の幸福のために献身的な努力を注ぎ、『3つの代表』という重要思想を提示し、中国特色の社会主義建設の偉業に大きく貢献した」と評価した。

また「江沢民同志は韓国人民の社会主義の偉業を誠心誠意で支持・声援し、伝統的な朝中親善を強固に発展させるために積極的に取り組んだ」と付け加えた。

金委員長は「江沢民同志は死去したが、彼の業績は永遠だ」とし「私は中国党と政府と人民が喪失の痛みを乗り越え、総書記同志の指導の下に社会主義の現代化偉業の実現に向けてより大きな成果を成し遂げることを願う」と慰めた。

さらに中央通信は、金委員長が江沢民元主席の影殿に花輪を贈ったと伝えた。1日、在中国北朝鮮大使が中国共産党中央委員会対外連絡部に贈った花輪には「江沢民同志を追慕します」という文句が書かれていたと通信は伝えた。

先月30日に死亡した江沢民元主席は2000年5月、金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談し「経済開放政策を推進せよ」と勧めたエピソードがある。

江元主席は2001年9月、平壌(ピョンヤン)を訪問し、金正日総書記に会った席で、「伝統を継承し、未来を志向し、善隣友好関係の中で協力を強化する」という内容の「16字方針」を明らかにした。

江元主席が明らかにした16字方針は、その後胡錦濤前主席と習近平主席につながる中国の最高指導者たちが中朝首脳会談で常に強調する原則となった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「江沢民元国家主席死去、深い哀悼」…北朝鮮の金正恩委員長、習近平主席に弔電

    2022.12.02 09:51
    뉴스 메뉴 보기
    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
    TOP