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日本初の民間月着陸船きょう打ち上げ…世界4番目の月着陸狙う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.01 11:42
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日本の宇宙企業アイスペースが開発した初の民間月着陸船が1日に月に向かって打ち上げられる。着陸に成功すれば日本は米国、ロシア、中国に続き月に着陸した4番目の国となる。

朝日新聞など日本メディアによると、アイスペースが推進してきた月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1である着陸船が米国東部時間1日午前3時37分(日本時間1日午後5時37分)米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地からスペースX社のファルコン9ロケットに搭載されて宇宙に打ち上げられる。

 
アイスペースの月着陸船打ち上げは当初11月28日の予定だったが、悪天候と追加点検を理由に30日に延期され、さらに1日ずれ込んだ。

着陸に成功すれば「日本初」で「民間初」の月着陸になる。これに先立ち日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が16日に打ち上げた小型月着陸船「OMOTENASHI」は通信不安定で月着陸に失敗した。

今回の着陸船は月に行く長距離路線を選んだ。来年4月ごろに地球から見ることができるクレーター「アトラス」に着陸を試みる。着陸後は探査船の「ルナ・フラッシュライト」が月の南極15キロメートル上空まで接近しクレーターの永久陰影地域に隠された水になった氷を探す任務を遂行することになる。

アイスペースは2010年9月に設立された宇宙ベンチャー企業だ。現在は日本、ルクセンブルク、米国に拠点を置いて活動している。アイスペースはグーグルが主催した月着陸コンテスト「ルナXプライズ」にHAKUTOというチームで参加し、最終決選5チームに残り、その後今年7月までに268億円以上の資金を調達して月面探査計画を進めている。

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