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金建希夫人に会ったカンボジア心臓病少年、今月末にソウル峨山病院で手術予定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.28 10:24
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尹錫悦大統領の東南アジア歴訪の際に同行した金建希(キム・ゴンヒ)夫人がカンボジアのプノンペンで会った心臓疾患の少年が今月末、韓国を訪問して手術を受ける。

27日、国民の力関係者によると、心臓疾患を患っているカンボジアの14歳少年ロタ君が今月末、韓国を訪れてソウル峨山(アサン)病院で心臓手術を受ける予定だ。

 
ロタ君は患者搬送飛行機であるエア救急車に乗って韓国に来る。ロタ君の韓国行きにかかる費用の相当部分は、延世(ヨンセ)大学セブランス病院の同窓生後援金で充てるという。

これに先立ち、金夫人は尹大統領の東南アジア歴訪初日の11日、カンボジアのヘブロン・メディカル・センターを訪問したが、心臓病と生活苦に苦しむロタ君の事情を聞いて翌日ロタ君の自宅を訪れた。

金夫人はロタ君に「元気になって韓国で会おう」と話し、他の家族には「必ず希望はある。いかなる場合でも諦めずに頑張ってほしい」と慰めた。

その後、共に民主党のチャン・ギョンテ議員は金夫人がロタ君を抱いて写真を撮影したことについて「貧困ポルノ」と批判し、写真撮影のために照明を使ったと主張して論議が続いている。

これを受け、金夫人が25日、漢南洞(ハンナムドン)官邸で開かれた国民の力指導部との晩餐会の席で「韓国でこのように政治的に論議を呼んで心が痛い」と言及したと参加者は伝えた。

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    金建希夫人に会ったカンボジア心臓病少年、今月末にソウル峨山病院で手術予定

    2022.11.28 10:24
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    韓国大統領夫人の金建希氏が12日(現地時間)、カンボジア・プノンペンの先天性心臓疾患を患っている患児の家を訪れ、健康状態を確認している。[写真 大統領室提供]
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