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韓国与党の北朝鮮核対応特別委員会「核武装の秘密プロジェクトを推進しなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.24 11:30
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韓国与党は政府の北朝鮮核対応態勢が不十分だとし、「核武装の潜在力確保のための秘密プロジェクトを推進しなければならない」という内容が盛り込まれた報告書をまとめた。

23日、国民の力の北朝鮮核危機対応特別委員会(ハン・ギホ委員長)は、このような内容などを盛り込んだ活動中間報告書を17日、鄭鎮碩(チョン・ジンソク)非常対策委員長に伝えた。

 
特別委員会は報告書を通じて、「北朝鮮の核に備えた諸努力を統合するコントロールタワーが不十分な状況だ」とし、「国家安全保障会議(NSC)も北朝鮮の挑発時の決議を誇示するレベルで開催するにとどまり、北朝鮮の核対応態勢向上のための措置を決定したことはない」と指摘した。また、韓米首脳会談、韓米安保協議会議(SCM)などを通じて合意した米国の拡張抑制強化に関連して「まだ意志表明以外に拡張抑制の履行を保障する実際の措置は不十分なのが事実」と明らかにした。

そして▼米国の核戦力の前進配備誘導▼核武装の潜在力強化▼「韓国型3軸体系」の4軸体系に発展▼核民防衛体系の構築--などの案を具体的な課題として提示した。

特別委員会は「核武装の潜在力を確保するための秘密プロジェクトを企画しなければならない」とし「現水準を評価し、最適な核武装経路を検討するなど、韓米間協定や核拡散防止条約(NPT)に違反しない潜在力増大案をまず推進しなければならない」とした。また、「弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)を東海(トンヘ、日本名・日本海)に配備し、公開する必要がある」とし、「弾道ミサイルと核爆弾のグアム前進配備、北朝鮮の核攻撃が差し迫った場合、韓国・日本への前進配備を推進しなければならない」と主張した。与党関係者は「最終報告ではないため、大統領室に伝えられたかどうかは分からない」と話した。

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