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北朝鮮に50万ドルを渡した疑惑…韓国検察、南北交流団体のトップに令状請求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.11 13:27
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「サンバンウルグループの北朝鮮送金関与疑惑」事件を捜査中の検察がアジア太平洋平和交流協会会長に対する拘束令状を請求した。

水原(スウォン)地検刑事第6部(キム・ヨンナム部長検事)は10日、同協会のアン・ブス会長に対して外国為替取引法違反や証拠隠匿教唆などの容疑で拘束令状を請求したと11日、明らかにした。

 
この日午後2時30分ごろ水原地裁で拘束前の被疑者尋問が行われる予定だ。

アン容疑者は今月9日午後6時ごろ、ソウル江北(カンブク)地域で裁判所が発行した逮捕令状によって検察に逮捕された。

アン容疑者は2018年8月と12月、2回にわたって北朝鮮を訪問し、2018~2020年には中国などで13回にわたって北朝鮮住民と接触した。特に民選7期京畿道(キョンギド)の南北交流事業全般の推進経緯を調べている検察は、サンバンウルグループと協会の北朝鮮送金が京畿道の要請に従ったものか、またその資金の中に京畿道の支援金が含まれているかなどを捜査中だ。

検察は2019年1月にサンバンウルグループと協会がそれぞれ150万ドル(現レートで2億1300万円)と50万ドルを北朝鮮に渡した情況を確認した。検察はキム・ソンテ前会長などサンバンウルグループの核心関係者たちが2019年1月と11月に役職員を大勢動員して外貨を中国に引き出したと把握している。

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