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【韓国梨泰院圧死事故】「私のCPRは痛くなかったですか」…梨泰院駅に残されたある看護師のメッセージ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.09 09:07
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韓国梨泰院惨事当時の現場で心肺蘇生術(CPR)を行い、救助を助けたある看護師のメッセージがオンライン上で共有されて多くの人々の心を打った。

8日、あるオンライン掲示板には、ソウル龍山区(ヨンサング)の梨泰院(イテウォン)駅1番出口に用意された追慕空間に残された1枚のポストイットの写真がシェアされた。現場で救助活動をしたと推定される看護師Aさんが書き残したメッセージだった。

 
Aさんはこの中で「短くはあったけれども、間近で最後を一緒にいてあげられず申し訳ない思いが大きいです。私がした心肺蘇生術が痛くなかったですか」と書き始めた。

続いて「間近で手でも握ってあげて目を閉じる道が孤独でないように助けてあげるべきだったのに…」とし「私が最後に一緒におられた3人の方、安らかにお休みください」と哀悼した。

それとともに「あまりにも美しかった人生の終わり、安らかにお休みください。ある看護師より」と締めくくった。

ネット上では「看護師は義人だ」「罪悪感とトラウマから解放されますように」「看護師の暖かい気持ちはしっかり伝わっていると思う」とし慰労を伝えた。

一方、この日、梨泰院惨事哀悼期間が過ぎた後も犠牲者を悼むために梨泰院駅1番出口には今も多くの市民が訪れている。駅には献花された数多く菊の花とともに「守ることができなくてごめん」「忘れない」などの追慕文が書かれたメッセージが添えられている。ここは市民が直接用意した空間で、20人ほどのボランティアメンバーが24時間交代で管理している。

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    【韓国梨泰院圧死事故】「私のCPRは痛くなかったですか」…梨泰院駅に残されたある看護師のメッセージ

    2022.11.09 09:07
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    梨泰院事故の犠牲者を追悼する外国人がソウル龍山区(ヨンサング)梨泰院駅1番出口の前に追悼の花を置いている。キム・ソンリョン記者
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