あざで覆われた「梨泰院惨事」生存者の足…「激しい圧迫による静脈機能不全」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.01 14:10
「梨泰院(イテウォン)惨事」現場から救助された生存者が両足全体にあざが広がっている写真を公開して当時感じた極限の苦痛を伝えた。
自身を生存者だと明らかにした投稿者Aさんは前日(10月31日)、韓国インターネット掲示板「ボベドリーム(bobaedream)」で「私は救助されて助かったが、同じように身動き取れないまま亡くなっ方々が非常に多くて申し訳なく心がとても重い」と打ち明けた。