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「金日成主義」vs「親日派」…民生を覆った「理念戦争」 韓国与野党の狙い

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.14 10:28
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「セッカル(理念)戦争」が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府初の国政監査を覆っている。与野党指導部はもちろん、一部の重鎮まで加勢して相手に「従北」あるいは「親日」のレッテルを貼り、政争が絶頂を向かおうとしている様相だ。勝者もおらず民生にプラスになることが何もない退屈な消耗戦が続き、自重を促す声も高まっている。

始まりは韓日米合同演習を狙った野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表の「親日国防」攻勢だった。「旭日旗が再び韓半島(朝鮮半島)に掲げられる日が実際に来るかもしれない」などの李代表の刺激的な発言に与党「国民の力」は「李心正心〔李在明の心がすなわち金正恩(キム・ジョンウン)の心〕」〔金起ヒョン(キム・ギヒョン)議員〕としながら親北攻勢で強く対抗した。

この過程で国民の力の鄭鎭碩(チョン・ジンソク)非常対策委員長の「朝鮮は中から腐って崩れた」などの発言が問題になると民主党は「典型的な植民史観」と反撃した。民主党の林仙淑(イム・ソンスク)最高委員は鄭委員長の祖父が創氏改名した事実まで掘り起こして「親日家系図」論争に火をつけた。ここに与党指導部が提起した「非核化宣言廃棄論」を巡る賛否論争まで絡まり、政界の葛藤はさらに深まった。

13日にもセッカル攻防は衰える兆しを見せなかった。TK〔大邱(テグ)・慶北(キョンブク)〕を訪問した鄭委員長は「左派勢力のウソの扇動に対抗して洛東江(ナクトンガン)防御線を確実に守り、仁川(インチョン)上陸作戦で再び大韓民国を生き返らせる」という文章をフェイスブックに載せた。政界内外では「最近、与野党が政争を行う様子がまるで韓国戦争(朝鮮戦争)時や冷戦時代を連想させるほど」という反応が出てきた。

セッカル攻防は国政監査場も修羅場にした。経済社会労働委員会の金文洙(キム・ムンス)委員長は12日夜、環境労働委員会国政監査で「文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が申栄福(シン・ヨンボク)先生を最も尊敬する思想家だと言うのなら金日成(キム・イルソン)主義者」と発言して国政監査場から退場処置を受けた。金委員長は13日のCBSラジオでも「朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)前大統領の懲役期間から推察すると、文前大統領は銃殺に値する」という強烈な発言を繰り返した。これに対して環境労働委員会所属の民主党議員は金委員長を告発措置するとして自主辞退を圧迫した。

◆民生の妙策がないから?…セッカル論消耗戦に突入した訳

このような政界の様相は「民生を取りまとめる場所にする」〔朱豪英(チュ・ホヨン)国民の力院内代表〕や「民生国監、政策国監、疎通国監を行う」〔朴洪根(パク・ホングン)民主党院内代表〕と述べた与野党指導部の当初の心構えからはほど遠い。

今回のセッカル攻防が「予告された手順」という反応もある。執権与党はもちろん、巨大野党も民生危機にこれといった妙策がない状況で、民生競争を引っ込めて相手のあら捜しで点数を稼ごうという消耗戦に突入したという解釈だ。徳成(トクソン)女子大学政治学科のチョ・ジンマン教授は「注目を受けるのが難しく、投入に対する効果も少ない民生政策競争の代わりに与野党ともにセッカル攻防という単純で容易な道を選んだ」としながら「ビジョンと代案は見えず、国民感情だけを刺激する言い争いだけが残った国政監査状況を冷静に振り返ってみるべきだ」と指摘した。

与野党が各自の伝統的支持層の結集を狙っているという評価もある。与党の重鎮は「与党は尹大統領と党支持率リスクから逃れることができず、民主党は李在明代表の司法リスクに足を取られている状況」としながら「リスクに備える次元で支持層固め戦略で岩盤支持層を刺激し、ネガティブ攻防を続けるだろう」と展望した。

このような戦略が逆効果を呼ぶという見方もある。韓国外国語大学政治学科のイ・ジェムク教授は「与党は北朝鮮と安保問題に敏感な60代以上の支持層を、野党は日本に敏感な86世代(80年代入学年度、60年代生まれ)と97世代(90年代入学年度、70年代生まれ)を刺激する策略」とし「セッカル攻防の中に過激支持層が一時的に結集するかもしれないが、長期的にはスイングボーター(swing voter、浮動層)である中道層から無視されるだろう」と厳しく指摘した。

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    「金日成主義」vs「親日派」…民生を覆った「理念戦争」 韓国与野党の狙い

    2022.10.14 10:28
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    韓国与党「国民の力」の鄭鎭碩(チョン・ジンソク)非常対策委員長(左)と野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が12日、ソウル汝矣島(ヨイド)国民日報本社で開かれた2022国民未来フォーラムで話を交わしている。[写真 大統領室写真記者団]
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