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ロシア、韓半島の緊張に「核戦争はいけない、状況の展開を注視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.07 09:29
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ロシアが6日(現地時間)、緊張が高まる朝鮮半島状況について「状況の展開を注視している」と明らかにした。

スプートニク通信によると、ロシア外務省のザハロワ報道官は会見で「韓米両国が2017年以来となる大規模な合同軍事訓練を実施した中、緊張が続いている」とし、このように述べた。ロシアは北東アジア平和体制の構築という立場を見せた。ザハロワ報道官は「ロシアはこうした体制の構築に向けた政治外交的手続きが最大限早期に再開されることを希望する」と話した

 
北朝鮮は米原子力空母「ロナルド・レーガン」が連合訓練を終えて朝鮮半島を離れた4日、「火星12」と推定される中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射した。6日朝には東海(トンヘ、日本名・日本海)上にまた弾道ミサイル2発を発射した。北朝鮮は今年に入って弾道ミサイルを22回発射した。

ザハロワ報道官はロシアのウクライナ占領地併合後に高まる核使用の脅威に関し「ロシアは核戦争が絶対に起きてはならないという立場に変わりはない」と明らかにした。

これに先立ちロシアのプーチン大統領はウクライナ占領地の併合を宣言し、「米国が日本に核兵器を2度使用した前例を残した」と核兵器使用の可能性に言及した。

一方、ロシア大統領府のペスコフ報道官は先月21日、ロシアの動員令以降およそ70万人が海外に逃避したという一部の報道について「正確な数値はないが、記事の主張とは大きな距離があるのが明白だ」とし「虚偽報道のようだ」と述べた。

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