日本防衛省「北朝鮮ミサイル、300~350キロメートル飛翔・最高高度50キロメートル」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.29 07:42
日本防衛省は北朝鮮が28日に東海(トンへ、日本名・日本海)沖に発射した2発の弾道ミサイルが300~350キロメートル飛翔したと判断した。
防衛省によると、北朝鮮がこの日午後6時10分ごろに発射した1発目の弾道ミサイルは最高高度50キロメートルで約350キロメートルを、6時17分ごろに発射した2発目の弾道ミサイルは同じ最高高度で約300キロメートルをそれぞれ飛翔した。