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中国軍「最先端第5世代ステルス機を全国配備…戦争準備に重要な役割」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.28 16:08
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中国が最先端ステルス戦闘機J-20を中国全域に配備したと明らかにした。

中国空軍の申進科報道官は27日の記者会見で「東西南北すべての地域でJ-20が飛行している」とし「中国の第5世代戦闘機J-20がすでにすべての地域に配備された」と述べた。

 
J-20は現存する世界最強の戦闘機、米F-22との対決を念頭に置いて開発されたステルス戦闘機。2016年の珠海国際エアショーで初めて公開され、2019年の中国空軍建軍70周年エアショーでミサイルを装着したまま姿を現した。昨年7月1日の中国共産党創党100周年記念式では15機が一斉に登場した。中国が台湾を攻撃すれば、制空権掌握、重要標的精密攻撃など任務に投入される核心戦力と評価される。

申報道官は「J-20の機数は時間が経過するほど増え、飛行距離も長くなっている」とし「新時代の訓練と戦争の準備で日々重要な役割を発揮している」と強調した。

申報道官はナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問をきっかけに実施した台湾包囲訓練に言及し、「J-20、J-16戦闘機など国産新型戦闘機が飛行し、国家の主権と領土の安全を守る能力を向上させた」と主張した。

また、中国最大のエアショーの珠海エアショーが11月8日から13日まで広東省珠海で開催されると説明した。今回の展示会には米国、フランス、ドイツ、イタリア、サウジアラビアなどから約740余りの企業が参加し、各種武器を公開する予定だ。

申報道官は「今年の珠海エアショーの観客は過去には見られなかった各種航空機と武器装備を目にすることができるだろう」と述べた。

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