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BTSのV「一緒に遊んでもいいですか?」…歌手パク・ヒョシンとスペシャルラジオDJに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.28 08:12
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BTS(防弾少年団)のVが歌手パク・ヒョシンとともにラジオ番組『キム・イナの星が輝く夜に』のスペシャルDJとして活躍した。

2人は27日、MBC標準FM『キム・イナの星が輝く夜に』で初めて一週間の休暇に行った作詞家キム・イナに代わってDJの席に座った。パク・ヒョシンは26日から来月2日までスペシャルDJを引き受けることにし、Vはこの中で27~28日の2日間務めることになった。

 
Vは「私、今日皆さんと一緒に遊んでもいいですか?」「スペシャルDJ、BTSのVです」と挨拶して放送を始めた。パク・ヒョシンは「私が9~10年ぶりにラジオのDJを務めるが、昨日初放送を終えて家に帰って考えてみたらとても恥ずかしかった」として「今日はVのせいでさらに緊張する」と告白した。Vは「DJを一度やってみたかった。ラジオに出演したことも少なく、出演してみたかったが、今回tチャンスがあった」として「私も一人でやれと言われると絶対にできない。二人でやるので勇気を出してできると思う」と話した。

パク・ヒョシンとVは芸能界でも有名な親友だ。Vは現在10月15日に開催される2030釜山世界博覧会誘致祈願コンサート「BTS Yet To Come in 釜山」公演準備で忙しい中、パク・ヒョシンも一緒に参加しようと一日DJに出たという。

リスナーはキム・イナ、パク・ヒョシン、Vの3人が仲良くなったきっかけが気になると質問した。これに対し、Vが「私にははるかに遠い先輩たちだが、どのように仲良くなったのか気になる方々がいらっしゃる」と答えて話を始めた。

パク・ヒョシンが「普通会うと音楽の話をする。お互いに作業の話もして、立派な作詞家であるイナさんと一緒に話せたらいいなと思って会うことになった」とビハインドストーリーを伝えた。Vは「直接会って話を交わしたが、とても楽しかった。歌も歌った。相談にも乗ってもらって色々な話をたくさんしたが、短時間で早く親しくなった」と付け加えた。

2人は放送を聴取しながら熱い呼応を見せるファンを「ナムアーミー」と呼び、感謝の意を表した。ナムアーミーとは、パク・ヒョシンとBTSのファンクラブ名「ソウルツリー」と「アーミー」から取った愛称だ。パク・ヒョシンが7月、自身のミュージカル公演を見に来たVと一緒に撮影した写真を投稿しながら初めて使用した。

この日、ラジオDJデビューを無事に終えたVは「プロではないので小さいミスが多かったが、見守ってほしい」と感想を明らかにした後、「一日だけでは残念だから明日も来る」と話した。Vは28日にも上岩(サンアム)MBCガーデンスタジオでパク・ヒョシンとともに生放送に出演する。

一方、MBC標準FM『キム・イナの星が輝く夜に』は毎日午後10時5分に放送される。

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    2022.09.28 08:12
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    歌手パク・ヒョシンとBTSのV[パク・ヒョシンのインスタグラム キャプチャー]
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