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「尹大統領、メディアを脅して居直り…外交長官を直ちに解任すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.26 13:24
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韓国野党第一党・共に民主党の朴洪根(パク・ホングン)院内代表が26日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の海外訪問中に発生したいわゆる「俗語」問題などに関連し、「あす朴振(パク・ジン)外交部長官解任建議案を発議する」と明らかにした。

朴院内代表はこの日、京畿道(キョンギド)庁で開かれた現場最高委員会会議でこのように述べた後、「朴振外交部長官を直ちに解任し、金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長、金泰孝(キム・テヒョ)国家安保室第1次長、金恩慧(キム・ウンヘ)広報首席秘書官の外交安保惨事トロイカを全面交代することを繰り返し求める」と述べた。

 
続いて「尹錫悦大統領がもし今日までに決断を下さなければ、民主党は崩れた国民の信頼を回復して大韓民国の外交政策を正すために、あす朴振外交部長官解任建議案を発議する」と明らかにした。

この日の尹大統領の出勤前略式問答については、「国民は大統領の率直な謝罪を期待したが、結局、国民への謝罪はなかった」とし「『事実と違う報道、真相が明確にされるべき』などと真実を隠しながらメディアを脅す居直りの発言を続けた」と批判した。

そして尹大統領に向かって「国民に対する恐れはないのか」とし「一言で千両の借金も返すというが、嘘の繰り返しで不信感という手に負えない借金を国民に抱かせた」と主張した。

朴院内代表は「国民とメディアを相手にした脅迫政治は民主主義に対する重大な挑戦行為」とし「尹大統領が自ら解決しなければいけない。自ら論議を呼んだ発言について釈明し、まずに国民に謝罪すべきだ」と促した。

与党・国民の力に対しても「民主党は大統領の失言に関連して政争をする意思は毛頭ない」とし「国政に無限の責任がある与党なら、反理性的な忠誠競争に没頭するのではなく、外交・安保ラインの問責と全面交代を野党より先に要求するのが道理だ」と述べた。

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    2022.09.26 13:24
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