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韓日米外相、ニューヨークで会談…「北朝鮮の核脅威に3カ国が緊密に協力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.23 08:18
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韓国や米国、日本の外相らが22日(現地時間)、米ニューヨークで会った。

朴振(パク・ジン)外交長官とブリンカン米国務長官、林義正日本外相は同日午後、米国のあるホテルで会って1時間ほど会談した。

 
韓日米外相会談は7月、インドネシア・バリ島で開催された主要20カ国(G20)外相会議以来、約2カ月ぶりのことだ。

同日の会談で韓米日長官は、北朝鮮核問題などの懸案に対する3カ国間協力をさらに強化することで意見が一致した。

朴長官は会談後、記者団に対し「北朝鮮の核兵器使用の脅威に関連し、韓日米が緊密に協力し、断固たる対応をするための準備が必要だという話を交わした」と紹介した。

前日、韓日首脳会談に関連した評価があったかという質問には「色々と非常に意味があり、韓日関係の改善のために良い契機になったという評価がある」と答えた。

米国のブリンケン国務長官は同日の冒頭発言で「韓日米3カ国はそれぞれ2カ国間の協力をしてきたが、最近になって3カ国の協力が強化している」と述べた。

また、「われわれが協力すればより効率が上がる」として地域安保問題だけでなく世界的な懸案でも3カ国の協力の必要性を強調した。

ブリンケン国務長官は「米国の立場では韓日米3カ国の協力は非常に重要だ」と再度強調した。

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