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韓国国防次官「兵役特例対象の拡大は難しい」…BTSの免除なしか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.22 11:40
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韓国の申範チョル(シン・ボムチョル)国防次官が22日、男性アイドルグループBTS(防弾少年団)の兵役義務履行をめぐる論争に関連し「『兵役特例対象の拡大は難しい』というのが国防部の確固たる立場」と明らかにした。

野党第一党の共に民主党が「軍将兵のパンツ購入予算も削った非情な政府」と批判したことについては、「競争入札で購入単価を低めたために編成予算が減っただけで、供給と品質に問題はない」と強調した。

 
申次官はこの日、MBCラジオ番組「キム・ジョンベの視線集中」で、BTSなど大衆文化芸術家も代替服務を認めるべきだという主張に対し「兵役義務履行の公正性の側面で兵役特例、正確な用語で『補充役代替服務』の拡大は難しいというのが国防部の一貫した立場だった」とし「BTSも兵役義務を誠実に履行すべきという立場に変わりはない」と述べた。

「世論調査はなぜしたのか」という進行者の質問には、「それは(国防部でなく)国会レベルで世論調査をしたものだ」とし「国民の意思を確認できるという点では感謝するが、国防部が立ち上がって何かをするという立場は何もない」と答えた。

申次官は「(BTSに代替服務資格を付与すべきという設問で)賛成が40-60%、反対が30-50%水準であり、国民の大多数が賛成するとは見なしがたい」と話した。

20日に徐瑛教(ソ・ヨンギョ)民主党議員が対政府質問で「2023年の軍将兵衣服予算が435億ウォン(約45億円)ほど削減された。見苦しいのはパンツ5億ウォン・靴下4億ウォンの削減で、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の非情な予算だ」と批判したことに対しては、「事実関係で少し錯誤があったようだ」と語った。申次官は「競争入札に転換しながら品目別に単価が下がった側面を反映して予算を編成した」とし「予算が減ったからといって正常な供給に支障が生じたり、パンツなど衣類の質が落ちるというものではない」と説明した。

これに先立ち徐議員は「青春を犠牲にして軍隊に行っているが、服も靴も削減した」とし、軍将兵の衣服予算削減を批判した。国防部は「品目別単価の下落による減額編成」とし「これら品目は将兵に基準数量を正常に供給できる」と反論した。

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