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韓国野党議員、忠南大総長に「平和の少女像」撤去方針の撤回要求

ⓒ 中央日報日本語版2022.09.20 11:18
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韓国野党第一党・共に民主党の朴英淳(パク・ヨンスン)国会議員が忠南大の李鎮淑(イ・ジンスク)総長に公式書簡を送り、「平和の少女像」撤去方針に対する大学当局の再考を促した。

朴英淳議員室によると、朴議員は最近、李総長に書簡を送り、「在学生と同窓の誠意で建てられた平和の少女像が強制撤去されることがないよう総長の賢明な判断と役割をお願いする」と要請した。

 
朴議員は「平和の少女像は恥じるものでも韓日関係の障害になる象徴物でもなく、戦争の痛みと日本軍慰安婦問題を記憶して平和を祈る象徴」とし「戦争中の女性に対する性暴力犯罪に警戒心を抱かせ、被害女性の痛みを思う意味も込められている」と強調した。

また「少女像は日帝の蛮行から始まった悲劇が繰り返されないよう歴史的な目的で建てるものであり、決して政治的な意図で建てるものではない」とし「国立大で初めて忠南大の校内に平和の少女像が建設されたのは非常に意味深く誇らしいものだ」と主張した。

一方、忠南大は先月、大学生で構成された平和の少女像建立推進委員会と忠南大民主同窓会が忠南大西門付近の芝広場に平和の少女像を設置したことに対し「合法的手続きを踏んでいない不法施設物」とし、22までの原状復旧を要求する総長名義の公文書を発送した。

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    韓国野党議員、忠南大総長に「平和の少女像」撤去方針の撤回要求

    2022.09.20 11:18
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    忠南大の平和の少女像を訪れた朴英淳(パク・ヨンスン)議員 [写真=朴英淳議員]
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