「我慢の限界」…少女像めぐり市民団体が夜中に4時間衝突=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.13 08:04
秋夕(チュソク、中秋)連休の11日午後。ソウル鍾路区(チョンノグ)旧日本大使館前の「平和の少女像」の前で、キム・サンジン新自由連帯事務総長など保守性向の市民団体関係者が奇襲集会を開いた。「昨年11月から今まで先の順位で少女像の前で集会を開くと申告してきたが、(市民団体の)『反日行動』のために一度も集会を開けなかった。集会を開く権利を得るためにその間(奇襲)機会をうかがってきた」という理由だ。