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BLACKPINK『Pink Venom』、KBS独自審議で不適格判定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.05 16:46
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ガールズグループBLACKPINKの新曲『Pink Venom』がKBSの審議で非適格判定を受けた。

先月24日付のKBS歌謡審議結果によると、『Pink Venom』は特定商品のブランドに言及するなど放送審議規定第46条(広告効果の制限)違反を理由に「非適格」の判定を受けた。

 
歌詞の中に含まれたフランスのブランド「セリーヌ」が問題になったとみられる。

こうした場合、地上波テレビが主要な新曲広報窓口であるという点から企画会社が問題となった部分を修正して再審議を要請するのが一般的だが、所属事務所YGエンターテインメントは歌詞の修正や再審議要請はしないという。

これを受けこの曲はKBS『ミュージックバンク』の独自チャートである「Kチャート」9月第1週の資料から除外された。この曲がMBC『SHOW CHAMPION』、Mnet『M COUNTDOWN』、SBS『人気歌謡』など他の音楽番組で1位を占めたのとは対照的だ。

歌謡界の一部ではこれに対しBLACKPINKがいずれにせよKBS『ミュージックバンク』への出演が予定されていないだけでなく、韓国の音楽番組の1位にこだわらないためだとの解釈が出ている。

BLACKPINKは先月米国の主要音楽賞MTVのビデオ・ミュージック・アワード(VMA)公演と今月リリースする2作目のフルアルバムのミュージックビデオ撮影などぎっしり詰まったスケジュールのため、『Pink Venom』の韓国での音楽番組出演はSBS『人気歌謡』1回しかできていない。

これに先立ちBLACKPINKは2016年の『BOOMBAYAH』、2020年の『Ice Cream』発売時もそれぞれ特定商品を名指ししたという理由で非適格判定を受けた。

一方、BLACKPINKは16日に2作目のフルアルバム『BORN PINK』を発表し、来月からソウルをはじめ北米、欧州、アジア、オセアニアを回る大型ワールドツアーに出る。

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    BLACKPINK『Pink Venom』、KBS独自審議で不適格判定

    2022.09.05 16:46
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    先月MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)に参加したBLACKPINK。[VMAツイッター キャプチャー]
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