尹大統領の先祖集落にゴルバチョフ氏の木…14年前に植樹された松の木に関心集まる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.01 16:19
忠清南道論山市魯城面(チュンチョンナムド・ノンサンシ・ノソンミョン)には坡平尹氏(パピョン・ユンシ)が集まって暮らす集落がある。同地は坡平尹氏を系譜を継ぐ尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の父親である尹起重(ユン・ギジュン)延世(ヨンセ)大学名誉教授の故郷だ。数百年間、集落を形成してこの地を守ってきた坡平尹氏は文化遺跡も数多く残してきた。
代表的なものが明斎故宅(重要民俗文化財190号)と宗学堂(忠南有形文化財152号)だ。明斎故宅は朝鮮儒学者の明斎尹拯(ミンジェ・ユンジュン)(1629~1714)の弟子と息子・孫が作った。1643年に建てられた宗学堂(チョンハクダン)は坡平尹氏の私設教育機関だ。このうち宗学堂には注目を集めている1本の木がある。先月30日亡くなったミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領が植えた松の木だ。