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大韓航空、未来先端兵器「ステルス無人編隊機」の開発に挑戦

ⓒ 中央日報日本語版2022.08.16 12:01
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大韓航空は16日、国防科学研究所主管で12日に行われた「ステルス無人編隊機開発」の課題で優先交渉対象者に選ばれたと明らかにした。

ステルス無人編隊機は新たな兵器システム開発に向けた国防科学研究所の「未来挑戦国防技術課題」のひとつとして進行されるもので、韓国では初めて開発される技術だ。

 
国防科学研究所は昨年11月から無人編隊機技術の開発に着手し、現在基本設計を終えている。優先交渉対象者に選ばれた大韓航空は国防科学研究所と詳細設計を共同で進めることになる。

大韓航空はステルス無人編隊機と有人機が同時に任務を遂行する「有人・無人複合体系」として開発する計画だ。有人機1機が無人機3~4機と編隊を構成し、有人機の支援と護衛の役割を遂行すると同時に、監視偵察、電磁波かく乱、精密打撃など独自の自律任務も遂行することになる。

大韓航空は20年以上にわたり無人機開発事業で確保した能力を基にステルス無人機を活用した有人・無人複合体系、群集制御、自律任務遂行など次世代核心技術を確保して韓国のステルス無人機の開発を主導していく計画だ。



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    2022.08.16 12:01
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    ステルス無人編隊機の概念図。[写真 大韓航空]
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