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【コラム】「チップ4」議論に参加してこそ「安米経中」後の韓国が生きる道見つけられる(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.16 10:55
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厳しかった夏が過ぎ去ろうとしている。風は季節の変化を予告している。類例のなかった猛暑と豪雨が交差した夏も秋に席を譲る支度をしている。夏の初めに戻ってみよう。6月末にスペインのマドリードで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議には新たな国が登場した。ロシアのウクライナ侵攻により長い間の軍事的中立を破りNATO加盟を宣言したスウェーデンとフィンランド、そして太平洋の韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドが参加した。

北大西洋諸国の集団安全保障体制に太平洋諸国の登場は何を意味するのか。マドリード首脳会議に招待された太平洋諸国は自由民主主義体制、米国との伝統的同盟国という共通点がある。米国が主導するNATOは新規加盟国と招かれた太平洋諸国が見る中で過去初めて中国を「挑戦」と規定した。ロシアのウクライナ侵攻を「侵攻」と非難しなかった中国、主権国家の領土を暴力的な手段で強奪しようとする明白な犯罪行為に目をつむった中国に対しNATOは公開的に超えてはならない限度を超えたと全世界に宣言した格好だ。

NATOの「新しい戦略概念」は中国の計算を揺るがせる。トランプ・習近平時代に米中対立が本格化する時、中国の計算は「天下三分之計」だった。米国が中国を相手に関税爆弾を投擲し中国企業を正照準して圧迫しても、欧州が米国側に立たなければ米国とのゲームはやるだけの価値はあると考えた。2種類のためだ。ひとつは中国がこれまで力を入れてきた欧州分断。もうひとつはトランプの一方主義。中国は2012年からハンガリー、ポーランド、チェコなど中東欧16カ国を相手に関係改善に多くの努力を注いできた。

「16+1」首脳会議を発足させ、物流・インフラ・エネルギー分野での中国投資拡大の名分を確保した。これらの国での中国投資が増加するだけ、欧州での中国の影も大きくなっていった。トランプの米国が中国を貿易で圧迫しても欧州連合(EU)がただ歓喜雀躍できない構造はこうしてかなり前から培養されていた。その上トランプはEUを主導するドイツとフランスの協力を求めるどころか、荒い言葉で欧州との関係悪化を自ら招いた。他の人たちは言葉ひとつで千両の借りを返すというのに。そのため米中貿易戦争が覇権競争に突き進んでも欧州が事態を観望している限り、中国は持久戦を駆使できた。

◇中国がロシアに肩入れすると米欧が協力に出る

プーチンのウクライナ侵攻、中国のロシア肩入れはこれまで実利と名分の間で右往左往してきた欧州を中国から遠ざけさせた。米中覇権競争を通じてアジア地域で米国に代わる覇権国家になろうとする中国の天下三分之計の構図がこんがらがった。

6月のマドリードでのNATO首脳会議は後に歴史でこのように記憶されるだろう。その現場に21世紀の新たな通商大国として登場した大韓民国があったということもやはり歴史は記録するだろう。その歴史的現場で韓国政府高位当局者は「中国を通じた輸出好況時代は終わろうとしている。中国の代替市場が必要だ。市場を多角化すべき」と話した。「安全保障は米国、経済は中国」を意味する安米経中の時代は終わっているのか。米中覇権競争が本格化してから韓国政府が公開的に安米経中時代の終焉を取り上げたのは初めてだ。依然として中国は韓国の最大の貿易相手国だ。それなら安米経中の終焉は韓国の戦略変化を意味する。

安米経中は米国と中国の関係が悪化した時期なので可能だった。米国が中国と国交を樹立し、米国が主導した国際秩序に中国を包容したのは中国の変化を夢見たためだ。西欧との交流を通じて中国が貧困から脱出し経済的に裕福になれば政治と制度が西欧的なグローバルスタンダードに変化するという米国の期待は「夢」で終わった。中国がドイツと日本を相次いで追い抜き経済規模2位の大国に浮上した後、世界は中国が責任ある大国になることを期待した。

自由貿易秩序の最大の受恵者で主要2カ国(G2)にまでなった中国が米国とは異なる夢を見ていたというのは時間が過ぎて明らかになった。中国の夢が米国の夢と違うということを悟った米国が中国牽制を本格化し、その波紋はこれまで安米経中のパラダイムの中で安住していた国に一波万波に広がっていった。韓国も例外であるはずがない。まだ安米経中が可能だと信じるならばそれは他の時代を生きているか宗教的偏執狂であるのは明らかだ。数十年を支えてきた安米経中のパラダイム分裂の断層線上に韓国の主力産業である半導体がある。

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