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末伏に動物保護団体がデモ 「大邱犬肉市場を撤廃すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.15 16:03
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末伏(三伏の一つで、暑さを乗り切ろうと主に参鶏湯や補身湯などを食べる習慣がある)であり光復節(解放記念日)の15日正午、大邱(テグ)チルソン市場に14の動物保護団体で構成された「動物圏対国民連帯」の会員約100人(警察推定約50人)が犬肉市場の閉鎖を要求して集まった。

大邱チルソン市場は、京畿道城南(キョンギド・ソンナム)牡丹(モラン)家畜市場、釜山(プサン)亀浦(クポ)家畜市場と共に「国内3大犬肉市場」と呼ばれていたが、現在は2カ所の市場が閉鎖されているため全国で唯一残っている。

 
大邱市によると、現在チルソン市場一帯では14店舗が犬肉を食用として販売している。集会参加者は黒または白の服装を合わせて「犬の食用は人権蹂躪、撤廃すべきだ」と叫んだ。

洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長と市長のペットの犬の写真が印刷された横断幕を掲げながら「洪市長の意志で必ずできる」と訴えた。

そして「現行食品衛生法上、犬は明らかに食品原料ではなく、犬の肉を流通販売、加工・調理するすべての営業所は不法だ」とし「食品医薬品安全処は犬を食用原料と認めていないにもかかわらず、取り締まりと処罰の意志を全く見せていない」と批判した。

続いて「食品医薬品安全処は畜産物衛生管理法に犬が含まれず取り締まりの根拠がないとして、国民をだましている」とし「犬の食用に関連するすべての行為が不法の温床であることを認知しながらも傍観する食品医薬品安全処と農林部は覚醒すべきだ」と声を高めた。

会員らは34度を超える猛暑の中で上映時間30分の動物虐待映像を共に視聴した。この映像は動物保護団体が自ら制作した映像で、全国各地の食肉処理場面が入っている。

会員らはこの日午後3時30分からチルソン市場一帯を一周した後、大邱市庁山格洞(サンギョクトン)庁舎まで行進する予定だ。

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    2022.08.15 16:03
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    2021年論議を呼んだ南揚州市(ナムヤンジュシ)の不法建築された犬農場。[写真 セイブコリアンドッグス提供]
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