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【コラム】韓国政府、「台湾方程式」解く精巧な外交解決策に没頭しなくては(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2022.08.14 12:03
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このように世界政治は中国陣営対米国陣営に鮮明に分かれ始めた。その上で両陣営間の緊張が高まっている。そのような渦中に起きたペロシ米下院議長の台湾訪問と中国の電撃的台湾包囲軍事演習過程を見守りながら、米中関係が非常に危険になっていると思った。冷戦時はそれでも米ソ間に疎通チャンネルがあり、暗黙的なゲームのルールのようなものがあり相手方の行動をある程度予測できた。ところがいまは疎通チャンネルも、ゲームのルールもない。その渦中に米中は向かい合って走る汽車のようににらみ合っている。

米国の政治家らは中国の台湾武力統一を防ぐことができなければ自由主義秩序を主導してきた米国の指導力が致命的な打撃を受けると考える。米国が台湾の民主主義を守ることができなければ同盟国が離れていくだろう。西太平洋は中国の海になり韓国と日本は孤立し、両国へ向かう貿易航路も中国によって統制されるだろう。東南アジアも中国の影響圏に本格編入されると予想する。台湾はそのため米国の墜落か、中国の覇権挑戦挫折かの決定的勝負所になる見通しだ。それで米国も中国も切迫し、世界はさらに危険になっている。

台湾情勢の波紋は韓半島(朝鮮半島)にも押し寄せている。在韓米軍司令官ラカメラ将軍は昨年5月の議会公聴会で在韓米軍を地域範囲の作戦計画に統合させると明らかにした。最近在韓米軍基地でU2S高高度偵察機が台湾に向け飛行し、中国が西海(黄海)に近い渤海海上で軍事訓練を実施した。

そうした渦中に尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権がグローバル中枢国を指向して韓米同盟の重要性を強調したのは意味ある戦略的選択だ。同盟の強化とともに、中国との互恵的で建設的な関係設定、日本との関係回復などの難題を精巧な外交で解いていかなければならないだろう。その一方で台湾をめぐる国際情勢の大きな流れを逃さずに多様なシナリオと戦略を準備しておく時だ。

尹永寛(ユン・ヨングァン)/ソウル大学名誉教授、元外交通商部長官

【コラム】韓国政府、「台湾方程式」解く精巧な外交解決策に没頭しなくては(1)

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