日本式寺院に設置された「平和の少女像」移転の動きが本格化
ⓒ 中央日報日本語版2022.08.03 17:05
最近、韓国群山市(クンサンシ)で日本式寺院に設置されている平和の少女像移転の動きが本格化している。少女像の歴史性を取り戻し、市民がすぐに訪れるところに設置するべきだという声が上がっているためだ。
韓服姿の短いおかっぱ頭の少女像は2015年8月12日、群山市民が自発的に集めた寄付金をもとに彫刻家のコ・グァングク氏が製作したもので、全羅北道(チョルラブクド)地域で初めて設置された。少女像建設当時は適切な場所がなかったため、結局設置場所としたのが東国(トングク)寺だった。しかし寺院内に位置したためにその崇高な意味を市民に広く伝えるには限界があるという指摘を受けてきた。