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「朝鮮総督官邸」青瓦台旧本館の復元に…韓国野党「何を考えているのか理解できない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.22 07:01
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共に民主党のチョン・ジェス議員は21日、政府が1993年撤去された青瓦台(チョンワデ)の旧本館(朝鮮総督官邸)を復元して模型設立を推進すると明らかにしたことに対して「何を考えて復元を推進するのか理解できない」と批判した。

チョン議員はこの日、フェイスブックを通じて「文化体育観光部が青瓦台旧本館の模型復元を推進するそうだ」として「誰が何を考えて復元を推進するのか対政府質問を通じて確認してみたい」と明らかにした。

 
また、「青瓦台旧本館は朝鮮総督官邸として建設された建物」とし「1993年民族の精気を正し、国民の自負心を回復するために撤去された」と話した。

1939年竣工した旧本館は朝鮮総督官邸、米軍司令官官邸として使われ、李承晩(イ・スンマン)初代大統領の景武台としても活用された。1993年に金泳三(キム・ヨンサム)元大統領時代に撤去された。

文化体育観光部の朴普均(パク・ボギュン)長官はこの日、龍山(ヨンサン)大統領室で行った業務報告でこのような内容が盛り込まれた青瓦台活用案5大核心課題を推進すると明らかにした。

文化体育観光部によると、青瓦台本館と官邸は原形を保存して管理する一方で、美術品常設展示場として運営する。本館1階の一部の空間と官邸の本館居間・離れ屋食堂が展示空間として活用される。

迎賓館は美術品特別企画展示場に構成して青瓦台所蔵品企画展、李健熙(イ・ゴンヒ)コレクション、国内外有名作家などの作品を誘致する予定だ。

緑芝園など野外空間は彫刻公園に作り、パビリオン・プロジェクトなど特別展示も例年行事で進める。春秋館は市民疎通空間に、2階ブリーフィング室は民間に貸館する特別展示空間として活用する。

本館や官邸、旧本館敷地は大統領のリーダーシップと人生を実感できる象徴空間として作られる。このため、歴代大統領の子どもや親戚、大統領学専門家などで諮問委員を構成する。

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    2022.07.22 07:01
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