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今年の韓国美術市場、過去初めて1兆ウォン超か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.08 15:45
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今年、韓国の美術市場規模が過去初めて1兆ウォン(約1040億円)を超過する見通しだ。上半期の美術市場規模だけですでに5000億ウォンを超えた。

芸術経営支援センター(代表ムン・ヨンホ)が運営している韓国美術市場情報システムは7日、今年上半期の韓国美術市場規模を5329億ウォンと推算した。9月、ソウルCOEXで並んで開かれる大規模アートフェア「Frieze Seoul」と「KIAF」の取引規模を考慮すると、下半期の美術市場の売上も5000億ウォンをはるかに超えることが予想される。

 
上半期の決算内容を見てみると、韓国競売市場規模は1450億ウォンで昨年上半期(1448億ウォン)に比べて小幅に増加した。画廊美術祭を含む6つのアートフェアの上半期の作品取引額は1429億ウォンで、過去一年のアートフェア市場推定値1543億ウォンに迫った。

美術品の分割所有権(少額投資)市場も上半期310億ウォンで昨年545億ウォンの半分以上に達した。ここに画廊流通取引額は約2450億ウォンに迫ると推算した。

芸術経営支援センターは「今年景気低迷で投資心理が萎縮したにもかかわらず昨年の成長勢が上半期まで緩やかに続いている」と分析した。

また、上半期美術市場の注目すべき特徴として、デパートなど他分野の美術市場への進出が本格化したことを挙げた。

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