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Maroon 5、来韓を控えて旭日旗デザインで物議…徐ギョン徳教授、抗議のメール「ハーケンクロイツのような意味」

ⓒ 中央日報日本語版2022.07.05 11:59
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米国有名ポップバンドMaroon 5が11月来韓公演を控えて公式ホームページに旭日旗デザインを公開したことに対して、徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が抗議した。

5日、徐教授は自身のインスタグラムに「2日、Maroon 5の公式ホームページに11月から始まるワールドツアーの追加公演日程を公開したが、ホームページの背景写真に旭日旗デザインを入れたのが大きな問題になっている」とし「今朝、Maroon 5側に抗議のメールを送って日本の『旭日旗』はドイツのハーケンクロイツのような意味である『戦犯旗』だという点を強調した後、旭日旗関連の英語映像を添付した」と明らかにした。

 
3日、Maroon 5は公式ホームページを通じてソウルが含まれたワールドツアー日程を公開した。彼らの来韓公演は2019年2月以降3年9カ月ぶりだ。だが、Maroon 5は今回のワールドツアーを予告し、旭日旗デザインをホームページに公開して韓国ファンから批判を浴びている。Maroon 5の公式ホームページを見ると、Maroon 5の文字の後ろに旭日旗が白黒で処理されている。

徐教授は「旭日旗が登場する場面を一日も早く削除し、または交代してアジアのファンをもう一度傷つけないように願う」とし「全世界的に多くのファンを保有したMaroon 5だからこそホームページを通じて旭日旗の歴史的意味が間違って伝えられる可能性もあり、是非正したかった」と伝えた。

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    2022.07.05 11:59
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