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女優キム・ジス「私から骨髄移植を受けた子が結婚するらしい…奇跡に感謝」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.01 15:24
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11年前に白血病患者に骨髄を寄贈した女優キム・ジスが患者の近況を伝えながら「奇跡に出会えることに皆さんも関わってほしい」とし、臓器提供を督励した。

キム・ジスは先月30日、インスタグラムを更新し、「昨日、保健福祉部国立臓器組織血液管理院のホームページに掲載する臓器提供希望登録に関する映像を撮影してきた」とし「普段から角膜や臓器提供、骨髄寄贈などをお考えの人は国立臓器組織血液管理院サイトに入って情報を確認して参加することができる」と紹介した。

 
続いて11年前に自身から骨髄の移植を受けた患者の近況を公開した。

キム・ジスは「私から骨髄の移植を受けた人が男子高校生であることしか知らなかった」とし「知りたくても知ることができないこの男子学生の便りを2回、そのうち1回は小児がん病棟で、1回はその学生の知人を通じて聞いた」と話した。

続いて「一生懸命勉強し、大学にも行ってガールフレンドもできたそうだ。結婚するらしい。そのような便りに偶然に接するたびにその学生と私の縁が本当に普通の縁ではないと考えた」とし「会えて一度でも抱擁することができたらどれほど良いかと思った」と綴った。

あわせて「私の人生の中でこのような奇跡に出会わせてくれたことに対してとても感謝している」とし「生きていると殺伐として、困難なときも多い最近だが、こういうときほど奇跡に出会えることに自分が関われると、相手だけでなくむしろ自分自身にとって力となり、慰められるのだと確信する」と強調した。

キム・ジスは昨年9月にも「愛の臓器提供運動本部の移植経験者手紙オーディオブックの収録に参加してきた」とし「骨髄寄贈への関心を今一度呼びかけたい」とソーシャルメディアにコメントを掲載したことがある。

一方、キム・ジスは2005年に角膜・臓器・骨髄寄贈に登録し、2011年遺伝子が一致する患者が出てくると骨髄を寄贈した。2017年からは造血幹細胞バンクの広報大使も務めている。

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