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「韓国与党代表を3年間に20回以上接待」…性接待疑惑企業代表が陳述

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.01 08:11
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韓国与党・国民の力の李俊錫(イ・ジュンソク)代表に性接待をした疑いを受けているアイカイストのキム・ソンジン代表が30日、警察で李代表に対して2013-16年に20回以上の接待したと述べたことが伝えられた。

キム・ソンジン代表の法律代理人キム・ソヨン弁護士はこの日、ソウル拘置所で警察の面会調査を終えた後、取材陣に会ってこのように伝えた。キム代表は2013年、李代表に性接待をしてギフトなどを渡したという疑惑を受ける人物で、現在、別の事件でソウル拘置所に収監されている。

 
李代表の性接待疑惑を捜査中のソウル警察庁反腐敗・公共犯罪捜査隊は、事件の核心人物であるキム代表をこの日午前から参考人として調べた。この席でキム・ソンジン代表は2013年7月11日と8月15日に大田儒城区(テジョン・ユソング)で2回の性接待をしたのを含め、2016年までに計20回以上も李代表を接待したと供述した。

李代表が2016年まで接待を受けたのが事実なら包括一罪(犯行手法が似た場合、一つの犯罪として見なす)適用も可能だ。斡旋収賄罪の公訴時効は7年。

キム弁護士は「キム代表が性接待当時の具体的な状況と場所、接待女性の身元まで話した」とし「犯罪の事実は特定されたとみられる」と主張した。続いてキム・ソンジン代表は自身の会社アイカイストに当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領が訪問することを希望し、このために「朴槿恵キッズ」の一人、李俊錫代表に接待をしたと説明した。

キム弁護士は「2013年7月11日にキム代表が李代表と食事をして『大統領をもてなす方法はないか』と尋ねたところ、李代表が(朴前大統領とつなぐ)2人に言及しながら『やってみる。力になる』と答えた」とし「斡旋収賄罪の核心」と主張した。キム弁護士は李代表が言及した2人のうち1人は「李代表が先輩のように接する国会議員で、もう一人は企業家」と話した。

キム・ソンジン代表は2回目の性接待があった日に李俊錫代表からいわゆる「朴槿恵時計」のギフトを受けたと改めて主張した。キム弁護士は「2人が初めて会った日、キム・ソンジン代表が『高校生の時に李明博(イ・ミョンバク)大統領時計を受けたが、朴槿恵時計もぜひ欲しい』と話した」とし「李俊錫代表は2回目の性接待があった日にキム代表に時計をプレゼントした」と説明した。キム弁護士は「キム代表が現在収監中であり時計の素材は不明」としながらも「キム代表が時計を身につけている姿を見た人が多い」と述べた。

キム弁護士は性接待を証明する資料があるのかという取材陣の質問に対し「李俊錫代表が大田を訪れた日程表、儀典を担当した職員同士が交わしたメッセージ、業者で決済したカード内訳、払い戻しの内訳などがある」とし「(性接待疑惑情報提供者の)職員チャン氏が持つ資料も多く、提供してほしいと説得している」と答えた。そして「キム代表の陳述はかなり具体的」と伝えた。

警察はこの日、2013年7月までの疑惑について調べた状態で、来月12日または14日にキム代表に対する2回目の面会調査を計画している。

一方、カロセロ研究所は昨年12月、李代表が2013年当時に朴槿恵大統領に紹介するとしてキム代表から大田儒城で性接待などを受けたとし、特定犯罪加重処罰等に関する法律違反(斡旋収賄)の疑いで検察に告発した。

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    2022.07.01 08:11
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    李俊錫代表の性接待および証拠隠滅教唆疑惑関連の参考人であるキム・ソンジン・アイカイスト代表(左)と鄭美京(チョン・ミギョン)国民の力最高委員 写真=キム・ソヨン弁護士 フェイスブック キャプチャー
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