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金建希夫人、晩餐会でスペイン王妃に親近感…外交舞台で縦横無尽

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.30 09:09
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スペイン国王が招待したガラ晩餐会が28日午後8時30分から10時まで約1時間半の間スペイン王宮で開かれた。スペイン国王と北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に参加した各国首脳が集まる主要な行事だった。金建希(キム・ゴンヒ)夫人には大統領の夫人の資格で参加した最も規模が大きい国際外交舞台だった。

大統領室は「各国首脳夫人は先月韓国で新たにファーストレディになった金建希夫人に格別な関心と愛情を見せ、金夫人は韓国文化と産業の優秀性などを積極的に説明した」と晩餐会場の雰囲気を伝えた。

 
金夫人は半袖のホワイトドレスに白い手袋をはめて行事に参加した。白いリボンでヘアを飾り、黒いクラッチと黒い靴を履いた。

今回の行事では特にホストであり同年代であるレティシア王妃とニューフェースのファーストレディである金夫人の出会いが注目を集めた。金夫人は「韓国で同じ年は自然に近い仲になる。私たちは年齢が同じだ」として親近感を示した。すると、レティシア王妃は「誕生日がいつか。私は9月に50歳になる」と話した。金夫人は「私も9月だが、2日が誕生日」と答えたし、レティシア王妃は「私は(9月)15日」とうれしい気持ちを示した。

金夫人はレティシア王妃に「王妃はファッションスターとしても韓国でとても有名で人気がある」とし「韓国は化粧品などKビューティー産業が素晴らしい」と話した。これを受け、レティシア王妃は「3年前に韓国に行った時、女性たちがみんな美しくて驚いた。化粧品をいっぱい買ってきた」と答えた。金夫人は「また韓国に来れば良いだろう。丁寧にお迎えしたい」と言うとレティシア王妃は「ありがとう。韓国にまた行きたい」と答えた。

スペイン国王夫妻と尹大統領夫妻が記念写真を撮る際、金建希夫人が席を探せず後ずさりするとスペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃が席を案内する姿も印象的だった。

スペイン王妃のレティシア・オルティス・ロカソラーノ氏は有名なジャーナリスト出身で、2004年スペイン国王フェリペ6世と結婚して2人の娘がいる。秀麗な容貌と優れたファッション感覚で全世界的に人気が高いロイヤルファミリーだ。

フランス大統領夫人であるブリジット・マクロン氏との出会いも目を引いた。マクロン夫人はやさしいポーズで近づき、「私は韓国が大好きで関心が多い」とし、金夫人は「お会いできてうれしい。私たちはもちろん、両国の関係が肯定的に進んでほしい」と答えた。二人は仲睦まじい姿で記念写真に応じた。

7年連続でファーストレディーの席についているポーランドのコーンハウザー夫人はファーストレディの難しさについて語り、金夫人に韓国社会に貢献できる良い方法を探るよう願うと話した。

金建希夫人はNATO首脳会議の配偶者プログラムに参加して各国首脳の夫人に会う。王宮、王立ガラス工場、ソフィア国立美術館などを訪問する。

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    金建希夫人、晩餐会でスペイン王妃に親近感…外交舞台で縦横無尽

    2022.06.30 09:09
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    金建希夫人が28日(現地時間)、スペイン・マドリード王宮で開かれたスペイン国王夫妻主催の晩餐会に参加してレティシア王妃(左)、ウルズラ・フォンデアライエン欧州連合執行委員長と記念撮影に応じている。[写真 大統領室]
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