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ホワイトハウス「北朝鮮を糾弾…韓国防御の変わりない約束を再確認」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.25 15:44
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米ホワイトハウスは北朝鮮が3発の弾道ミサイルを発射したことに関連し、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)と韓国大統領室の金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長が電話で話し合ったと明らかにした。

ホワイトハウスは24日(現地時間)、双方が安全保障を脅かす北朝鮮の弾道ミサイル試験を糾弾し、緊密な協力を引き続き構築していくことを約束したと伝え、「サリバン補佐官は韓国防御に対する米国の変わりない約束を再確認した」と明らかにした。

 
米国務省も北朝鮮のミサイル発射を非難し、北朝鮮の対話参加を要求した。米国務省の報道官は「米国は北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾する」とし「我々は北朝鮮がこれ以上の挑発を自制し、持続的かつ実質的な対話に出てくることを促す」と述べたと、AFP通信が報じた。

北朝鮮は25日午前6時から6時42分にかけて平壌(ピョンヤン)順安(スンアン)一帯から弾道ミサイル3発を相次いで発射した。ICBM「火星17型」と推定されるミサイル、北朝鮮版イスカンデル(KN-23)と呼ばれる短距離弾道ミサイルなどを初めて交ぜて発射したという分析がある。

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