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「北朝鮮の対応に最適な」国防部vs「儀典に最適な」建物…迎賓館の異なる韓日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.25 07:26
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「ここではやめてください。早く移動をお願いします」

23日、東京にある政府迎賓館赤坂離宮でホワイトハウスの取材団を案内していた職員が焦り混じりに叫んだ。岸田文雄首相と米国のジョー・バイデン大統領との共同記者会見に出席するために移動している間、一部の記者が写真を撮るために立ち止まったので職員が早く移動するよう催促したのだ。

一部の記者は離宮の入口から建物に入る道で、バロック様式の石造建物とよく手入れされた庭園が現れると目を丸くした。誰も彼も携帯電話を取り出して写真や映像を撮り始めた。

ある記者が建物を背景に記念写真を撮ると、別の人々も写真を残そうとした。列が動かず停滞して予想できない状況が起きたため、担当職員が焦ったようだった。首脳会談関連の日程は時間を徹底的に計算して準備する。誤差も行事進行に支障をきたしかねない。

バイデン大統領の就任後初のアジア歴訪は韓国と日本の日程が並んで続いたため、やむをえず両国の来賓応対の仕方や環境などが比較された。バイデン大統領の日程に沿って両国を相次いで訪問した随行員や記者団は両国の類似点や相違点を自然に感じることができたようだ。

21日に韓米共同記者会見が開かれた国防部庁舎1階講堂。保安検査を受けた後、会見開始3時間前からここで待機している途中、一人が隣の人に「大学の時の講堂(college auditorium)みたいだ」と話すのを耳にした。「大学講堂」や「大学寮」のように大学という単語がつく言葉は、若かったが経済的に余裕のなかったその時期を思い出させる表現だ。素朴、飾り気がない、十分ではないなどと同じニュアンスを持つ。

新政府が青瓦台を移転する過程で韓米首脳会談が早期に実現したことから、既存の国防部庁舎が整備されなかった状況で「ビッグイベント」が開かれた。大統領執務室となった国防部庁舎はもともと政府庁舎の中でもとりわけ地味なところだ。軍用建物なのでインテリアや装飾を極力省いている。それでもトイレから悪臭がしたり洗面台の近くには誰のものか分からない歯ブラシなど置かれたりしているなど、劣悪な環境が露出した。

臨時の建物で行事を行うことになったのは仕方ない状況だった。だが、ホワイトハウスの出入り記者たちはそのような詳しい事情を知らない。「韓国政府が青瓦台を移転するが、新しい建物を『ピープルズハウスにリーブランディング(rebranding、商標変更)中」という不正確な情報も行き来した。

バイデン大統領は韓国に46時間滞在し、直ちに日本に渡った。日本で51時間を過ごした後、24日午後10時に米国に向かって出発する。韓日の日程が直ぐにつながったところ、北朝鮮脅威に対応するために最適化して建てられた国防部の建物と、数十年間よく手入れされ整備され、対内外の儀典に最適化した赤坂離宮が比較されるという状況が演出された。

韓国は青瓦台を移転する過渡期に行事を行い、日本は既存の施設を利用したことから直接比べることは難しい状況だが、今回が最初で最後という訪韓記者もいるのではないかという考えに遺憾が大きかった。

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    2022.05.25 07:26
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    韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と米国のジョー・バイデン大統領が21日、龍山(ヨンサン)大統領室庁舎講堂で韓米首脳会談共同記者会見に臨んでいる。[写真 大統領室写真記者団]
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