주요 기사 바로가기

「インフレの恐怖」でKOSPI取引開始直後に2%近く下落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.19 11:35
0
19日の韓国総合株価指数(KOSPI)は米国証券市場の急落で前日より2%近い下落で始まった。

この日午前9時22分現在でKOSPIは前日より50.77ポイント(1.93%)下落の2575.21だ。KOSPIが2600ポイントを割り込んだのは16日から3日ぶりだ。

 
指数は前日終値より49.74ポイント(1.89%)下がった2576.24から始まり小幅の騰落を繰り返している。有価証券市場では機関投資家が653億ウォン、外国人投資家が134億ウォンを売り越しており、個人投資家は840億ウォンを買い越している。

同時間のKOSDAQ指数は前日終値より17.65ポイント(2.03%)下落した853.92だ。指数は前日より18.34ポイント(2.10%)下落の853.23から始まった。

KOSDAQ市場では機関投資家が269億ウォンを売り越し、外国人投資家が294億ウォンを買い越している。

これに先立ちニューヨーク証券市場はインフレに対する懸念が高まり一斉に急落した。18日のニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ平均指数は3.57%、ナスダック総合指数は4.73%下落した。S&P500指数も4.04%急落した。

この日S&P500指数の下げ幅はコロナ禍初期の2020年6月以降で最も大きかった。ウォルマートやターゲットなど流通企業の業績発表でインフレにともなうコストへの衝撃が確認され景気低迷に対する懸念が拡大したとみられる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP