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韓国1000大企業の売り上げ1700兆ウォン超…サムスン電子、20年連続で「トップ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.13 12:10
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国内1000大企業の中で昨年売り上げが10兆ウォン(約1兆12億円)、1兆ウォンを超えた企業はそれぞれ34社、229社があるということが分かった。最近1年間売り上げが10兆ウォン以上増えた企業はサムスン電子、ポスコホールディングス、ポスコインターナショナル、SKハイニックス、エスオイル5社だった。クレプトン・国都(ククド)化学・先進(ソンジン)・DBハイテクなどは「1兆クラブ」に入った。

12日、企業分析機関韓国CXO研究所はこのような内容をまとめた「韓国1000大上場企業売り上げ現状分析」結果を発表した。調査対象は国内上場企業の中で売り上げ基準で上位1000社だ。個別および別途のバランスシートの金額を基準とした。

 
研究所によると、1000大上場企業の中で801社がコロナ禍でも売り上げが上昇したことが分かった。1000大企業の売り上げ規模(1734兆ウォン)も初めて1700兆ウォンを突破した。2020年(1489兆ウォン)に比べると、1年間で245兆ウォン(16.4%)以上増加した。

売り上げ1兆ウォンクラブに仲間入りした企業は過去最多だった2019年(209社)より20社多くなった。海運会社HMMは売り上げが1年間で120%近く成長して昨年初めて売り上げ10兆ウォンクラブに仲間入りを果たした。

過去1年間売り上げ増加率が1000%を上回った所もある。ベンチャーキャピタル・ウリ技術投資は2020年基準で436億ウォン(1500位)だった売り上げが昨年には8118億ウォン(266位)へと1760%上がったことが分かった。この会社が保有したアップビット運営会社「トゥナム」の持分価値が大きく上がり、評価利益が高まったおかげだ。

反面、大宇(テウ)造船海洋は売り上げが2020年7兆ウォン台から昨年4兆ウォン台に1年間で2兆5000億ウォン以上減ったことが分かった。GS建設も8兆8000億ウォン台から7兆7000億ウォン台に最近1年間で1兆ウォン以上売り上げが減少した。全般的に造船・重工業・建設業界で売り上げが減少したところが多かった。

1996年から2021年まで26年間売り上げ変動現状を調べたところ、サムスン電子は2002年から昨年まで20年連続で国内財界の売り上げ1位を達成したことが分かった。

1996年サムスン電子の売り上げは約16兆ウォンで、サムスン物産と現代総合商社に続いて3位だったが、2002年(売り上げ39兆8131億ウォン)1位にのぼったことに続き、昨年は199兆7447億ウォン(連結基準279兆ウォン)で200兆ウォンに近接した。最近1年間に売り上げ増加率は20%台水準で、今年はサムスン電子が連結基準売り上げ300兆ウォン、別途基準200兆ウォンを超えるかが関心事だ。

韓国CXO研究所のオ・イルソン所長は「コロナ禍でホテル、公演および教育、格安航空会社関連企業はは売り上げ実績が低調な反面、電子や半導体、海運、石油化学、鉄鋼などは実績が大きく好転して業種間売り上げの二極化が深刻化した」として「新政府は産業エコシステムが復元されるように精巧な政策を立てることが求められる」と話した。

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