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20年ぶりに最強のスーパードル…新興国に「テキーラ危機」再来するか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.12 08:33
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あふれる流動性が枯れていき新興国の通貨が自由落下中だ。米連邦準備制度理事会(FRB)が予想より早く金融を引き締め、米ドルの価値は20年ぶりの高値水準に上昇した。「緊縮発作」の中でドル建て負債が多い新興国が「テキーラ危機」(1994年のメキシコ通貨危機に触発された新興国危機)を迎えかねないとの懸念が出ている。

ブルームバーグによると、25の新興国通貨で構成されたMSCI新興国通貨指数は10日に1672.62を記録した。4月4日の終値1746.64と比較すると1カ月で4.2%下落した。

これは1人勝ちするドル高と比較される。ユーロと円など主要6通貨に対するドルの価値を反映するドルインデックスは10日、1カ月前より5%上がった103.94となった。2002年12月13日の103.98以来19年5カ月ぶりの高水準だ。

ウォンも空しく下落している。11日のソウル外国為替市場でウォン相場は取引時間中に一時2020年3月以来の安値水準となる1ドル=1280.20ウォンまで値を下げたが、前日より1.10ウォン高の1275.30ウォンで取引を終えた。

一部新興国通貨は過去最低水準に急落した。インベスティングドットコムによると、インド・ルピーは9日に初めて1ドル=77ルピーを超え77.350ルピーまで落ちた。アルゼンチン・ペソは10日に1ドル=116.93ペソとなり2020年初めの59.87ペソより2倍近く下落した。

ドル高をあおったのはFRBの積極的緊縮だ。FRBは4日に0.5%の政策金利引き上げを実施した。6月と7月も0.5%上げ、残りの9・11・12月の会議ごとに金利を0.25%上げるならば年末には金利上段は年2.75%に達する。

こうなると相対的に金利が高い新興国へ向かっていたグローバル資金の離脱が本格化しかねない。特にドル建て負債が多い新興国は対ドルで通貨価値が急落し負債負担がさらに大きくなる。

長期化する中国の新型コロナウイルス封鎖も悪材料だ。輸入品の価格などがさらに上がり新興国の対中輸出に影響が出る恐れがある。

新興国は先を争って政策金利を引き上げて防衛線を構築している。ブラジル中央銀行は4日に政策金利を12.75%から1%引き上げた。昨年3月に年2.75%から0.75%上げてから10回連続の引き上げだ。

インドもこの日政策金利のレポ金利を4%から4.4%に0.4%引き上げた。2018年8月以降初めてだ。アルゼンチンは先月政策金利を一気に2.5%引き上げ47%にした。今年に入って4回目だ。

専門家は94年の「テキーラ危機」が再来しかねないと懸念する。当時の導火線も米国の急激な利上げだった。FRBは94年2月からの1年間に6回にわたり金利を年3%から6%に2倍に引き上げた。

グローバル資金の離脱はメキシコの金融危機に広がり、アルゼンチンとタイ、フィリピンを経て韓国まで連鎖的に危険に陥れた。「メキシコの伝統酒テキーラに酔ったようだ」として「テキーラ効果」と呼んだ。

ソウル大学経済学部のアン・ドンヒョン教授は「ドルがさらに上昇すればドル負債が多い新興国を中心に影響が拡大しかねない。94年のメキシコ金融危機と似た兆しが徐々に現れている」と話した。

西江(ソガン)大学経済大学院のキム・ヨンイク教授は「世界経済が沈滞に陥れば基礎体力が弱い新興国は高いインフレと資本流出で危機に置かれる恐れがある」と予想する。

これに対し現在の新興国通貨安傾向を危機と断定するのは早いという見方もある。新韓銀行エコノミストのペク・ソクヒョン氏は「超ドル高の過程に心理的な傾きが大きく寄与しただけに、元に戻る現象が現れれば新興国通貨安も落ち着くだろう」と話した。

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