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核使用で威嚇する北朝鮮、核戦争ほのめかすロシア…核に包囲された「非核国家」大韓民国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.27 17:55
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しかし昨年1月の第8回労働党大会では「侵略的な敵対勢力がわれわれを狙って核を使おうとしない限り核兵器を乱用しないだろう」と話した。「核兵器不乱用」の原則だけ言及し、「核先制不使用」の原則は除いた。「核武力の第2の使命」を取り上げた金正恩の今回の演説は、核先制使用と関連した態勢転換が終わったという終止符を打ったのも同然だ。

◇NSCスキップした青瓦台

だが青瓦台は国家安全保障会議(NSC)さえ招集しなかった。外交部が「政府は北朝鮮が韓半島と地域情勢に緊張を招く行動をただちに中断することを促す」と明らかにした(26日、崔泳杉報道官)が、遺憾や懸念の表明すらなく「外交的解決の道に速やかに出てくるべき」としただけだ。

2020年10月の閲兵式後すぐ「軍事力を先制的に使わないという北朝鮮の立場に注目する」とした国防部は、これからさらに1日過ぎた27日に「韓国軍は独自の使用可能な能力と韓米同盟の拡張抑止実行力を持続的に強化してきた」という立場を出しただけだ。それすらも公式発表や記者団全体に配布したものでなく、問い合わせてきた報道機関にだけ立場を教えるような静かな対応だった。

韓国の政権交代のタイミングを機会に利用して北朝鮮の核挑発の懸念がさらに大きくなっているが、国会レベルの対応も一度もない。閲兵式以降も国会国防委員会や外交統一委員会を招集する兆しさえない。

検察捜査権完全剥奪と人事聴聞会など国内政治的問題と関連した政争にばかり没頭しているためだ。実存する核脅威の前でも分裂する韓国政治の後進的スタイルをそのまま見せているという指摘が出る理由だ。

◇拡張抑止のアップグレードが切実

尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権はこのように発足から多層的な核脅威に直面することになった。北朝鮮とロシアがはばかることなく目の前で核を揺さぶりまくるが、現実的に自らの核武装が不可能な状況では米国の核の傘を厚くする案をまず講じなければならない。尹次期大統領は候補時期から韓米の拡張抑止実行力強化を推進してきたが、既存体制の復元程度ではなく一段階高い水準にアップグレードすべきタイミングという指摘が出ている理由だ。

これと関連し、尹炳世(ユン・ビョンセ)元外交部長官と李相憙(イ・サンヒ)元国防部長官をはじめとする韓米日の元外交安保高官らは昨年2月に報告書を出し、「アジア核計画グループ」の創設を提案したりもした。「韓国、日本、オーストラリアを米国の核戦略策定過程に含め、ともに米国の核戦争力に関する具体的政策を議論できる体系を用意すべき」という趣旨だった。

世宗(セジョン)研究所のキム・ジョンソプ副所長は「北朝鮮に対して『戦術核を実際に使う場合、米国の核報復を避けることはできない。政権はとうてい生き残れない』という強力で断固とした抑止メッセージを出すことが必要だ。単純な意志表明を超え拡張抑止を実際どのような条件でどのように活用するのかなどに対し韓米政府が具体的手続きを用意しなくてはならない」と提言した。

共同の核脅威にさらされた唯一の非核国である日本との安保共助も強化する必要がある。尹錫悦政権が発足直後の韓米同盟強化ほどに韓日関係改善に集中すべき理由だ。 核使用で威嚇する北朝鮮、核戦争ほのめかすロシア…核に包囲された「非核国家」大韓民国(1)

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