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【社説】度合いを強める金正恩氏の核兵器使用の脅迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.27 11:17
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が数日前、肉声演説を通じて核兵器使用の可能性に言及した。朝鮮人民革命軍の母胎とする抗日遊撃隊の創設90周年記念軍事パレード席上で「われわれの核が戦争防止という一つの使命だけに束縛されるわけにはいかない」とし「どのような勢力でもわが国の根本利益を侵奪しようとすれば、わが核武力は使命を断じて決行しないわけにはいかないだろう」と話した。また、「共和国の核武力はいつでも自らの責任的な使命と特有の抑制力を稼動することができるように徹底的に準備されていなければならない」と強調した。

北朝鮮が今まで核武装の名分で主張してきた戦争抑止だけでなく国家利益を守護するという口実の下に核兵器を使う可能性もあるという意味だ。これは露骨な核脅迫でも同じだ。その対象が韓国であることは言うまでもない。これに先立って、4日金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長は談話で「南朝鮮(韓国)がわれわれと軍事的対決を選択する状況が来れば、やむを得ずわが核戦闘武力は自らの任務を遂行しなければならなくなるだろう」とし、「南朝鮮軍は壊滅、全滅に近いみじめな運命を受け入れるべきだろう」と脅かしたことがある。

金正恩総書記が直接核使用の可能性に言及した以上、核兵器を前面に出した北朝鮮の脅迫はますます頻繁になってその水準を高めるに間違いない。ややもすると対応を一歩間違えれば、北朝鮮の脅迫に引きずられて核の人質になりかねない。そのような不幸な状況が起きないように、政府と安保当局は万全の準備体制を備えるべきだ。そうした点からみると、昨日大統領職業務引継ぎ委員会が「新たに発足する尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府は韓米同盟を強化して北朝鮮の核とミサイル脅威に対応する韓国型3軸体系能力を早急に完成していくだろう」とし、「同時に、軍事的超格差技術と兵器体系の開発を併行する計画」と明らかにしたのは適切な対応だった。

核武力使用に言及した金正恩総書記の発言でその間北朝鮮が見せた二重的な態度と欺瞞戦術の下心も明らかになった。金正恩総書記は先週、文在寅大統領に送った親書で「南と北が継続して精魂を込めていけば、いくらでも南北関係が民族の期待に相応して改善され、発展することができるというのが変わりない考え」と話した。わずか5日ぶりに同じ口から極端的な発言を平気に吐き出す二重的な態度が北朝鮮の対南戦術の属性だ。彼らは宥和的な態度で一貫した文在寅政府に向かっては非核化の意志があるように欺瞞しながら、水面下では絶えず核兵器の開発を持続してきた結果今は核使用で脅かすに至った。次期政府は北朝鮮核開発の戦略的意図と本質を正確に見抜いたうえで、現実的かつ賢明な対応戦略を立てなければならない。これ以上「非核化への意志」という架空と想像の産物に引きずられてはならない。

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