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韓国の輸出企業、ウクライナ情勢で「原価戦争中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.19 16:49
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「ウクライナ情勢を受け1バレル=100ドル以上の原油高状況が長期化しかねない」(大韓石油協会・韓国石油化学協会)

「今年の厚板価格上昇分を工事損失引当金に反映すれば会計上営業損失が4兆4000億ウォンに達するものとみられる」(造船海洋プラント協会)

最近原材料価格の急騰傾向が続き輸出企業の悩みが深まっている。原価負担が大きくなり採算性が大きく悪化したためだ。業界は韓国政府がサプライチェーンを積極的に管理し、主要エネルギー輸入時に関税負担を引き下げるなど積極的な対策を設けるべきと促した。

韓国貿易協会は19日、「原材料価格急騰にともなう貿易業界影響点検会議」を前日に開催したと明らかにした。この日の会議には半導体、ディスプレー、石油化学、造船、自動車、機械、鉄鋼など16の業種別団体が参加した。

輸出企業は共通して原材料価格上昇にともなう困難を訴えた。石油化学業界はロシア産ナフサの輸入が全面中断され、現在のナフサ価格は年初より30%上昇したと明らかにした。今年のナフサの割当関税額は昨年比70%上がった3200億ウォンに達すると予想される。造船業界は「今月に入り、厚板価格が1トン当たり140万ウォンで過去最高を更新した。国内の造船所の収益が大きく悪化した」と話した。

ロシアのウクライナ侵攻の余波と中国の封鎖措置もやはりサプライチェーンの状況を厳しくさせている。自動車業界は車両軽量化素材であるマグネシウム価格が大幅に上昇したが、中国が世界供給量の90%を占めており供給先多角化は容易ではない状況だ。

半導体業界は「ネオンなど半導体工程用のレアガスの30~50%をロシアとウクライナから輸入しているが、1~2月のネオン輸入価格は昨年末と比較して156%上昇した。短期在庫は十分に確保しているが中国産価格も大きく上昇しており難しい状況」と話した。

機械産業振興会関係者は「一部企業の場合、ロシアから45~120トン級の掘削機を受注して部品と資材を購入しているが現在の輸出が閉ざされ損失補填が急がれる」と話した。中国広東省深センなど封鎖地域に進出した工作機械企業は部品需給に難航しているだけでなく内陸運送が遅滞し販売量も減少していると話した。

輸出業界は企業の採算性が急速に悪化しているだけに汎政府的な対策が緊急だと強調した。このため石油協会と石油化学協会は基本関税が3%である原油・C重油やナフサなどエネルギー輸入に対して無関税または0%の臨時割当関税を適用する必要があると主張した。経済協力開発機構(OECD)主要加盟国はすでに無関税措置を施行中であり、米国も0.1~0.2%の低い関税率を維持しているという。政府次元でサプライチェーン管理に出てほしいという要請もあった。

貿易協会の具滋烈(ク・ジャヨル)会長は「いま韓国の輸出企業は価格競争力を高めるために1ウォンを争うコスト節減戦争をしている。インフレとサプライチェーン危機を賢く乗り越えるために体系的なサプライチェーン管理と十分な在庫備蓄が何より重要で、危機克服に向け政府と民間があらゆる可能性を開いてともに知恵を集めなければならない」と話した。

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    韓国の輸出企業、ウクライナ情勢で「原価戦争中」

    2022.04.19 16:49
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    韓国貿易協会は18日に「原材料価格急騰にともなう貿易業界影響点検会議」を開催したと明らかにした。[写真 韓国貿易協会]
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