주요 기사 바로가기

韓国統一部、北朝鮮の金与正談話に「対話・協力を強く要求」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.04 13:49
0
韓国統一部が4日、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党中央委員会副部長と朴正天(パク・ジョンチョン)党書記が前日に韓国誹謗談話を発表したことに関連し「北が緊張と対決でなく対話と協力の道に出てくることを強く促す」と述べた。

統一部のイ・ジョンジュ報道官はこの日の定例記者会見で、金副部長と朴秘書談話に対する政府の立場に関する質問を受けると、「統一部としては、北が韓半島(朝鮮半島)に追加の緊張をもたらすいかなる行為もすべきでないという点をはっきりと指摘する」とし、このように明らかにした。

 
「政府はどんな方向性を持って対策を用意しているのか」という質問には「今回の談話の意図や背景については予断せず、諸般の動向を綿密に注目しながらすべての可能性に備える」と答えた。続いて「韓半島の平和と安定、南北関係の発展のための努力を一貫して続け、北を対話と協力の道に引き出す」と話した。

またイ報道官は、南北がこの日午前に南北共同連絡事務所チャンネルを通じて開始通話を正常にした、と説明した。

金与正副部長と朴正天書記は前日、徐旭(ソ・ウク)国防部長官の1日の「事前発射原点精密打撃」関連発言を問題にし、徐長官に対する暴言のほか、南側が深刻な脅威に直面することもあると脅迫する談話を同時に出した。

北朝鮮はこの日も対外宣伝メディア「わが民族同士」で、「南朝鮮(韓国)軍部の好戦狂は、身のほどもわきまえず、『強力な報復』だの『即刻対応』だのと大声で騒ぎ立てる様子は、水を見て騒ぐ狂った犬にそっくり」と発言の程度を高めた。

これに対し、北朝鮮が今月の大型挑発を控えて韓国側に責任を転嫁しながら名分を作っているという解釈も出ている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国統一部、北朝鮮の金与正談話に「対話・協力を強く要求」

    2022.04.04 13:49
    뉴스 메뉴 보기
    金与正朝鮮労働党中央委員会第1副部長[写真 青瓦台写真記者団]
    TOP