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金与正「南国防部長官の先制打撃妄言…悲惨な変事避けるなら自粛せよ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.03 12:45
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妹である金与正(キム・ヨジョン)党中央委員会副部長は3日、韓国国防部の徐旭(ソ・ウク)長官の「先制打撃」関連発言を猛非難し、「悲惨な変事を避けようとするなら、自粛すべきである」と猛非難した。

金副部長はこの日朝鮮中央通信を通じて出した談話で、「1日、南朝鮮(韓国)の国防部長官はわが国家に対する『先制打撃』妄言を吐いて反朝鮮対決狂気をさらけ出した。南朝鮮は、国防部長官なる者がやたらに吐いた妄言のために深刻な脅威に直面するかもしれない」と明らかにした。

 
金副部長は「核保有国を相手に『先制打撃』をやたらにうんぬんし、自分らにも決して有益でない軽率な空威張りをしたのである」としながら「核保有国」を強調した発言もした。

その上で「南朝鮮軍部がわれわれに対する深刻な水準の挑発的な刺激と対決意志をさらけ出した以上、私も委任によって厳重に警告する。われわれは、南朝鮮に対する多くのことを再考するであろう」と話した。「委任によって」という表現を使ったのは、金委員長の意中であることを示唆する。

徐長官に向けては「気違い」「くず」「対決狂」と激しい表現を動員し非難した。その上で「悲惨な変事を避けようとするなら、自粛すべきである。私は、彼の空威張りを再び見なくなることを願う」と付け加えた。

朴正天(パク・ジョンチョン)党秘書も同様の内容を盛り込んだ別途の談話を出した。

朴秘書は「もし、南朝鮮軍がいかなる誤判によってであれ、わが国家を相手に先制打撃のような危険な軍事的行動を強行するなら、わが軍隊は容赦なく強い軍事力をソウルの主要標的と南朝鮮軍を壊滅させるのに全て集中するであろう」と声を高めた。

朴秘書は党中央軍事委副委員長も務めているとされる。

これに先立ち国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は1日に陸軍ミサイル戦略司令部と空軍ミサイル防衛司令部改編式を主管しながら訓示を通じ「ミサイル発射の兆候が明確な場合には発射原点と指揮・支援施設を精密打撃できる能力と態勢も備えている」と明らかにした。

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    金与正「南国防部長官の先制打撃妄言…悲惨な変事避けるなら自粛せよ」

    2022.04.03 12:45
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    金与正朝鮮労働党中央委員会第1副部長[写真 青瓦台写真記者団]
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