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大宇造船海洋、LNG運搬船2隻を5210億ウォンで受注

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.20 13:00
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大宇造船海洋が18日、米州地域の船主から液化天然ガス(LNG)運搬船2隻を5210億ウォン(約512億円)で受注したと明らかにした。

受注した船舶は17万4000立方メートル級大型LNG運搬船だ。玉浦(オクポ)造船所で建造され2025年末までに引き渡される予定だ。

 
これら船舶には大宇造船海洋の高圧二重燃料推進エンジンとさらに高度化された再液化設備が搭載される。また、船舶推進エンジン軸の回転力を利用して電力を生産する親環境技術の軸発電機モーターシステム(SGM)と船舶の底面に空気を注入して摩擦抵抗を減らす空気潤滑システム(ALS)も使われて燃料効率が高まり二酸化炭素と硫黄酸化物の排出量は減らした。

大宇造船海洋は世界的な脱炭素化基調によりLNG運搬船の発注が持続的に増えると期待している。大宇造船海洋は現在までLNG運搬船7隻、コンテナ船6隻、海洋プラント1基、メンテナンス1隻など約34億7000万ドル相当を受注し年間目標である89億ドルの約39%を達成した。

大宇造船海洋関係者は「海洋プラントとメンテナンスを除き今年受注した船舶13隻はすべて二重燃料推進船舶。大宇造船海洋の親環境船舶技術力を船主に認められたもの」と話した。

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