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韓国与党幹部「非常対策委員長の職を誠実に実行…痛み伴っても党刷新」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.18 16:02
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韓国与党「共に民主党」の尹昊重(ユン・ホジュン)非常対策委員長は18日、「党が付与した非常対策委員長としての職を誠実に遂行する」として辞退論を一蹴した。

尹委員長はこの日、国会で記者会見を開き「党刷新に対する天命と国民の命令を実現することができるように力を尽くす」と明らかにした。同時に「私や非常対策委の活動期間は近いうちに党中央委員会で公式に決める」と付け加えた。

 
尹委員長は「この1週間、さまざまな意見を傾聴する席を設けた。指導部辞退と非常対策委構成過程において、問題点を提起する声も多かった」とし「今まで慣行のように見なされていた不合理な党運営をやめ、党内の民主化から始めなければならないという意見もいただいた」と説明した。

続いて「しかし、皆さんが同じように言うのはどのような苦痛や痛みが伴っても民主党らしい革新の道を進んでいかなければならないということだった」とし「私の力不足に対する多くの懸念にもかかわらず、むしろ私は大きな力を得た。議員一人ひとりの貴重な言葉に謙虚に耳を傾け、民主党革新の出発点とする」と誓った。

尹委員長は「私は35年間、党の愛と恩恵を受けてきた。今後はこれまでの恩返しをしていきたい」とし「職に対する欲や権限に対しては何の執着もない。党刷新、その一念のみ」と強調した。

あわせて「私と非常対策委は切迫した気持ちで我々の目の前にある冷酷な現実を進んでいく」とし「国民に許しを請う前に行動し、助けを求める前に実践する。必ず新しい民主党として国民に寄り添っていきたい」と明らかにした。

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    韓国与党幹部「非常対策委員長の職を誠実に実行…痛み伴っても党刷新」

    2022.03.18 16:02
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    韓国与党「共に民主党」の尹昊重(ユン・ホジュン)非常対策委員長が18日、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会で開かれた非常対策委員会議で発言している。[写真 国会写真記者団]
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